華々しい処女喪失(加筆分)-2
お母さんは姉ちゃんの驚きを他所に、穴の外に出ているクリップみたいな突起を調節した。そうすることで、エッチな穴の中に入った金属のくちばしが開いて、中の具合がモロに見えるようになった。
「はぁ、はぁ、ど、どう?これを使うと、おまんこの中がバッチリ見えるのよ。はぁ、はぁ」
お母さんが上気した表情で、この器具の説明をした。さすがのお母さんも少し恥ずかしいみたいで、例によって【恥ずかしさ】で得られる興奮のために、少し呼吸が荒くなっていた。
もちろん、モロに見ているボクも興奮したけど、姉ちゃんは少し違う意味で興奮したみたいだ。
「バ、バカじゃないのっ!どこの処女がそんな器具を使うってのよっ!それこそ処女膜が破れちゃうでしょ!絶対にイヤよっ!」
姉ちゃんは速攻で拒絶した。
「やっぱり〜、幾ら何でも処女には無理よね〜。お母さんだって使うのは凄く恥ずかしいもの」
お母さんはアッサリと納得した。
「だったら、わざわざ出してこなくてもいいでしょ」
姉ちゃんは呆れ返った。
「えへへ。でもエッチでしょ」
どうやら、お母さんはその器具を装着した自分の姿を見て貰いたかっただけみたいだ。
「エッチ過ぎるっての!まだ、セックスもしてないのに、処女のあたしには絶対に無理!」
「ということは、セックスした後ならOKってことよね。ほらよく見て、おまんこの中まで丸見えになるのよ。凄く恥ずかしいんだからぁ。うふふ、この意味、海にもわかるでしょ」
お母さんが意味ありげな上目使いで、姉ちゃんを見上げると、姉ちゃんはお母さんのアソコと、恥ずかしげに上気した顔を交互に視線を移した。
姉ちゃんはお母さんの恥ずかしい姿を見ながら、自分の股間に手を伸ばして、割れ目の中に指を滑り込ませていた。
「そ、そうね…。あたしにとって処女が障害なんだから、セックスした後ならいいのかも…」
アソコを弄りながら上気した姉ちゃんがそう答えた。何だかんだ言っても、その【恥ずかしさ】に興味があるみたいだ。姉ちゃんのエッチな本音に触れて、この後がさらに楽しみになってきた。
「じゃあ、クスコ無しでいいから、外からできるだけ開いてみてよ」
取り合えず納得したお母さんは、自分はクスコを入れたままの状態で、姉ちゃんのアソコを覗き込むようにパシャパシャと撮影をし始めた。
「いいわぁ。こうやって、成長した娘のおまんこがじっくりと見れる時がきたのね。はぁあ、興奮するぅ」
エッチなアソコを煽るように撮るからアングルは低い。撮影にのめり込むお母さんの姿勢は、必然的に両肘を付けた四つん這いになっていた。
姉ちゃんのアソコに没頭するに連れ、お母さんは猫のように背中を反らし、その結果、お尻が徐々に突き上げられてきた。嬉しいことに、そのお尻はボクに向けられていた。
狙いなのか天然なのかはわからなかった。でも、生唾を飲み込んだボクの視線は、お母さんのエッチな剥き出しのお尻に釘付けになってしまった。
無防備に晒されたお尻の穴、その下のビラビラに囲まれたエッチな穴は、クスコによって穴の奥までバッチリと見えていた。
後ろから見る器具つきのアソコは、さっき正面から見た時よりも、数倍は卑猥に思えた。
「エロ過ぎる…」
お母さんの過激なポーズに興奮したボクは、条件反射のように、カチコチになったチンチンをシコシコと扱き始めていた。
「恥ずかしいよぉ…」
パシャパシャと写される姉ちゃんも、お母さん譲りの【恥ずかしさ】の興奮で、エッチな汁が溢れ出ていた。
アソコもいいけど、ホンノリと赤く顔を染めた姉ちゃんの表情もそそられた。極上の複数のオカズを前に、ボクの視線はアチコチにさ迷っていた。
「凄くエッチよ。じゃあ、次はもっとセクシーにいこうか。両手でうなじを掻きあげてみて」
撮影にノリノリのお母さんは、次々と指示を出して姉ちゃんにポーズを付けさせた。
でも、結局撮ってるのはアソコのアップばかりだから、全体のポーズなんて意味がないんじゃ…
ボクがお母さんと姉ちゃんのアソコを交互に見ながら、そんなことを気にする一方で、お預け状態のお父さんがソワソワし始めていた。
しばらく撮影の状況を見ていたお父さんだけど、とうとう我慢できなくなったのか、そうっと姉ちゃんの後ろから手を伸ばすと、形のいいおっぱいを揉み始めた。
人差し指と中指で乳首を挟みながら、揉まれる姉ちゃんのおっぱいは凄く刺激的で、これもナイスなオカズになった。シコシコと擦る動きがさらに早くなり、ボクのチンチンはもう爆発寸前だった。
「はうぅ…」
甘い吐息を漏らした姉ちゃん。その反応に気を良くしたお父さんが口を開いた。
「撮影はもういいだろ。そろそろオレにも娘の体を楽しませろよ」
父親が言うにしては、とんでもない言葉だと思う。でも姉ちゃんは、そのエッチな響きと乳首に感じる刺激にうっとりとしているみたいだ。