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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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華々しい処女喪失(加筆分)-3

「そうよお母さん、もういいでしょ。そろそろお父さんにもあたしのおまんこで楽しんで貰いたいよぉ」

娘が言うにしては、とんでもない言葉だと思う。でも、それで喜んだのか、お父さんのおっぱいを揉む手の動きがさらに激しくなっていった。

「はうううっ」

早く次のことに進みたい姉ちゃんは、お母さんの撮影を中断させる行動をとった。甘い吐息を吐きながら、ピンと指を伸ばした手でアソコを隠したのだ。

「はぁん、も、もう、おしまいね」

カメラのモニターに写るエッチな割れ目が隠されて、嬉々としていたお母さんの顔が一瞬で曇った。

「隠さないのっ!」

お母さんの荒げた声に、ビクッとした姉ちゃんが、慌てて股間から手を外した。普段、にこにこしているから、怒った時のお母さんは結構怖い。

お母さんがお父さんの怒気を鎮めたような【天然】の力は、悲しいかなお父さんにはない。そのため、同じくドキリとしたお父さんは、姉ちゃんの乳首からパッと手を離した。

再び現れたエッチな割れ目に、お母さんの表情が、晴れやかに輝いた。

「そうよそう。いい絵が撮れてるのよ。邪魔しちゃダメよ。ああん、ノッてきたわよ。いいわぁ、凄くエッチよう、う〜んGOOD♪」

ノリノリ状態のお母さんに、呆気に取られていたお父さんと姉ちゃんは、どちらともなく顔を見合わせると、お互いに頷きあった。

2人はそのままボクに視線を向けると、母さんのお尻を指差しながら、揃ってボクに目配せをし始めた。

(な、何?)

目配せの意味がわからず(本当はわかっていたけど)、ボクはお母さんを刺激しないように口パクで2人に聞いた。すると2人は揃って口パクで答えた。

(オカセ!)

(えっ?何だって?)

わかっていてもう一度聞いた。

「犯せ!」

揃って口に出された言葉は、ボクには願ってもないことだった。こんなエッチなお尻を前にして、ボクはヤリたいのを凄く我慢していたからだ。だけど、ボクだけ続けてすることに気が引けて、本当は躊躇していたんだ。

撮影に夢中のお母さんは、2人の指令の声には気付いていない。ボクはシコシコと扱いていたチンチンを改めて握り直した。

期待を込めたお父さんと姉ちゃんの熱い視線が、ボクの敏感になったチンチンに突き刺さって痛く思えてきた。2人の期待に頷いたボクは、右手で握り直したチンチンをクスコが納まったエッチな穴に狙いを定めた。ボクの横には移動してきたお父さんが、クスコを抜くタイミングを計っていた。

準備は整った。お父さんの合い図にボクが頷くと、お父さんが一気にクスコを引っこ抜いた。

「Go!」

ボクは穴が閉まりきらない内に、気合いを込めた一撃を突き立てた。

ぬぷうっ!

狙いすました迷いのない一撃と、多すぎる愛液の潤滑効果で、ボクのチンチンは一気に膣の奥深くに到達した。

「いやああああーん!イクウウウ!」

「くっ、し、締まるっ、くううっ」

女体をのけ反らせたお母さんのアソコが、ボクのチンチンをギューッと締め付けてきた。突然受けた子宮を犯す刺激で、お母さんは一瞬で絶頂を迎え、直前までシコシコしていたボクも、名器の締め付けに堪えきれず、そのままお母さんの奥深くに射精していた。

ドクドクと子宮口に注ぎ込まれるボクの精子。一瞬妊娠を心配したけど、今日は安全日だったことを思い出して気にしないことにした。

お母さんの名器はヒクヒクと肉襞を蠢めかせながら、吐き出された精子の全部を体の奥深くに取り込んでいった。

しばらくすると、その肉の脈動も落ち着き、絶頂で固まっていた女体が徐々に弛緩していった。

初の生ハメ中出しに、感慨深くそれを受け入れた女体を見下ろした。

突き上げられたお尻。赤みを帯びたお尻の穴が堪らなかった。お母さんはチンチンをハメたまま、顔と胸を床に付けて、グッタリとしていた。

無防備なお尻の穴を指で突ついてみたけど、お母さんの反応は無かった。

「逝ったか…」

突っ伏したまま身動きをしないお母さんの状態を見て、お父さんと姉ちゃんがホッと息をついた。

「ふぅ…。お父さん、今の内におまんこしよ♪」

安堵した姉ちゃんが、お父さんを迎え入れようと足を開いた。でも、それは2人にとって束の間の安堵だった。何かの気配を感じたのか、ビクッと体を震わせた2人は、同時に振り向いた。


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