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53歳の幼なじみ
【幼馴染 官能小説】

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53歳の幼なじみ-9

「あっ、お兄ちゃん。見るん?、私のおしっこ、見たいん?」
「見るん?、言うて……、冴ちゃん、見てほしいんか?」
「そう言うわけじゃないけど、小さい時からお兄ちゃんにしっこ見られるん、普通じゃったし、パッと見たらお兄ちゃんがおったし、あっ、見たいんかなと思うただけよ!!・・・・あ〜っ、出る、出るよ、お兄ちゃん」

私は急いでトイレに入り、冴子の前にしゃがみ込んだ。
冴子はパンティから片足を抜いて、大きく脚を広げ、その間に私の体をはさみこんだ。

ジョッ、ジョロッ、ジヨォ〜〜〜〜〜〜〜

様子をうかがうように、そっと、ゆっくりと、冴子の性器から尿がほとばしり始める。
割れ目を押し広げた尿の一部が、何本かの筋になって恥丘を伝い、お尻の方までツツ〜ッと流れ、ポタポタと落ちる。
割れ目から噴出する尿の本流は、いくつかの線がやがて一つになって、力強く便器をたたき始める。

バシャバシャバシャ〜〜〜〜ッッッ

冴子の両足を押し広げてのぞき込む私に跳ね返らないようにと思ったのか、冴子は腰の位置をちょっとずらした。
本流の向きが変わり、便器の水がたまった部分に直接注ぎ込まれた。

ジョジョジョジョ〜〜ボゴボゴボゴボゴ〜〜ッ

尿の勢いに押されて、溜まった尿と水が撹拌される。
同時に黄色く染まった泡が無数に揺れる。

「あ〜〜〜、気持ちええ。我慢しとったし、あ〜〜〜っっ、す〜っとする」

私の肩に手を置いた冴子が、半オクターブ高い声でつぶやく。

「しっ!!、音が聞こえん。黙っとれ!!」

ジョォ〜〜〜、ジョ、ジ、ジ、ポチャ、ピッ

最後の一滴がおちた。泡がはじけ、消えていく。

「冴子ぉ、結構いっぱいでたなぁ。相当我慢しとったんちゃうかぁ?。色も濃いいし、匂いもきついでぇ!!!」
「うん。いつもより臭いわ。自分でもわかる。イヤ?」
「ぜ〜んぜん。冴子の匂いやったら何でもええ匂いや」
「お兄ちゃん、昔と一緒や。同じこと言うとった・・・・・・どうするん?、舐めてくれるん?、拭いてくれるん?」
「えっ、ああ、ごめん、拭いたる。ちょっと腰、浮かせてみ!」

トイレットペーパーをガラガラガラッと巻き取り、冴子の陰部を、臀部をていねいに拭いた。
私のするがままに任せながら、冴子が聞いた。

「舐めんでええん?、お兄ちゃん」
「うん、ええんや。しとうなった。早う、行こ!!、二階のベッドでしよっ、なっ、冴子。パンティはかんでええ。早よぅ、早よぅ」

私は冴子の手を取り、二階の冴子の部屋に駆け上がった。

掛け布団を手早く畳んで部屋の隅に置いた。着ていたものを全部脱ぎ、その上に投げ捨てた。
素っ裸でベッドに仰向けになり、両手を広げた。

「おいでっ、早よっ。冴、早よ、おいでっ」

待ちきれず、私は冴子の手首をつかみ、ベッドに引き倒した。
冴子を下にし、スカート、半袖のブラウス、ブラを引きちぎるようにして脱がせた。
ところかまわず、吸い付いた。
首筋、乳首、脇の下、へそ、お腹、背中、口、乳房……
荒々しく冴子の体を持ち上げては横にし、上を向かせ、うつ伏せにさせ、舐め回した。


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