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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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お母さんが望んだ家族のあり方-6

「あっ、あっ、いいのぉ、いいのぉ、あっあん」

「おおっ、お母さん得意の3Dローリングだ。童貞のクセにこれを出させるとは凄いぞ!」

お父さんが褒めてくれたけど、実際は全く余裕はなかった。お母さんとするまでに2回射精していたからなんとか堪えれていたと思う。射精感に堪えるために、色々と客観的に今の状況を分析していたけど、もう限界が近かった。

お母さんがさらに動きを早めたので、ボクの射精感が一気に高まってきた。

「ダメだ、出ちゃうよ」

「陸、がんばれ、お前もお母さんを責めるんだ」

「陸、まだ出したらダメよ。お母さんが可愛そうだからね」

お父さんが姉ちゃんの乳首を摘まみながらボクを応援し、その姉ちゃんはお父さんのチンチンを扱きながらボクに檄を飛ばした。

「ああっ、いいよう、陸う、ああん、気持ちいいよう、ああっ」

家族が応援してくれている。それがボクにしばらく堪える活力を与えてくれた。

力を得たボクは射精感に堪えながらタイミングを計っていた。そして不規則なお母さんの腰の動きが、前後から上下に変わった瞬間、腰が落ちると同時にボクはチンチンを強く突き上げた。

「ヒイイイイーー!イグウウウウ」

お母さんは女体を捩らせて派手に絶頂を迎えた。でも、それはボクにとっても両刃の剣だった。ギュウギュウと締め付ける名器に童貞はあっさりと降伏した。

ドクドクと脈動するチンチンに合わせるように、お母さんの名器もヒクヒクと反応を繰り返した。

急激に力が抜けたお母さんは、ボクの上にグッタリと覆い被さってきた。目の前でお母さんが荒い呼吸を繰り返していた。

ボクはその可愛い唇に軽くキスをした。

初めてのセックスに興奮し、ずいぶんの量を出したと思うけど、ボクのチンチンはまだ起ったままだ。完全エロモードになっている今なら、朝まで起ちっぱなしでいる自信があった。

まずは姉ちゃんの処女消失シーンを楽しませて貰おう。痛さで少しくらい泣き叫んでくれたらいいな。

それで勝ち気も治まったらもっとおしとやかで可愛くなってくれるかも。でも、姉ちゃんなら痛さを克服して、いきなり自分から腰を振りだす可能性も考えられるかな。

姉ちゃんがボクのチンチンからコンドームを外した。中に溜まった精子を味わうために、口元にそのコンドームを近づけた。その様子を見ていたお母さんがまた「ピーピー」と鳴き始めた。

朝までまだまだ時間が有った。お父さんの次にボクが姉ちゃんとやって、その後は安全日のお母さんと生でやってみようっと。

ん?待てよ…。

確か姉ちゃんとお母さんはここ最近の生理の周期は同じはず。ということは姉ちゃんも安全日じゃないかな。

ボクは姉ちゃんとお母さんがトイレに入った後は、必ずトイレのゴミ箱をチェックしてた。だから2人の生理はバッチリと把握しているんだ。

多分、お父さんはコンドームを着けるはずだから、姉ちゃんの生の粘膜を最初に堪能できるのはボクになるはずだ。ボクの生チンチンで姉ちゃんをイカせてやる。そう思うと、ボクのチンチンは益々硬くなっきた。

「お、お父さん、優しくしてね」

姉ちゃんが目を潤ませながらお父さんに頼んでいたけど、開かれたアソコは処女と思えないくらいの愛液でトロトロになっていた。

「大丈夫、処女の相手はお母さんの時に経験してるから任せときなさい。でももうちょっとだけ待ってね」

頼もしいお父さんは、姉ちゃんの裸体から目を反らせながら答えた。娘のフェラチオでイキそうになっていたチンチンを刺激しないように、エッチなことから視線を反らしてるみたい。

せっかく姉ちゃんが足を開いてアソコを見せてるのにもったいないことだ。ボクが派手にお母さんをイカせたので、負けじとばかりに少し力が入ってるみたいだ。

ということは、お父さんがボクを一人前の男として認めてくれたということかな。ボクは自分が誇らしくなった。



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