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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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お母さんが望んだ家族のあり方-5

「それはお互い様。うちの家が近親相姦OKだったんなら、もっと早くしとけばよかったと思わない?」

「本当だね」

心底同意だった。突然、姉ちゃんが申し訳なさそうな表情を浮かべた。

「陸、ごめんね。最近、辛く当たってたのは、陸とセックスしたくて仕方がなかったからなんだよ。我慢するには嫌われるのが一番かなって」

姉ちゃんの優しい目が心地好かった。

「本当!そんな風に考えてくれてたの。凄く嬉しいよ」

「これからは遠慮なく誘うからね」

「ありがとう。姉ちゃん」

ボクがニッコリ微笑むと、ボクのチンチンを握りしめた姉ちゃんも微笑んだ。

「あっ、パンツが要るならいつでも脱ぎたてを貸してあげるよ」

姉ちゃんが恥ずかしげもなくいった。

「パンツはもう要らないよ。これからは生でアソコの匂いや味が楽しめるんだから。ほら、こんな風に反応もね」

ボクは手を伸ばして、姉ちゃんのアソコをクチュクチュと弄ってやった。

「やああん、ダメようう」

言葉ほど嫌がってないことは、お母さんに負けないくらい濡れていることと、エッチな目でボクを見たことでわかった。

「やだぁ、そんなエッチな指の動きさせないでよぅ。それなら、こっちも遠慮しないからね」

姉ちゃんがボクのチンチンを口に含んで応戦した。微妙な手の扱きとジュボジュボと唾液を絡めた亀頭への刺激に堪えれずに、ボクは一瞬で姉ちゃんの口の中に勢いよく迸らせた。

姉ちゃんが恍惚の表情を浮かべて、それを味わっていた。

しかし、優しい姉ちゃんは自分だけ楽しむことなかった。

「ピーピー」と小鳥の鳴き声を真似て、ボクの精子をねだるお母さんを宥めるために、口に含んだ精子を、姉ちゃんが口移しで分け与えた。

物足りなく「ピーピー」と鳴きながら、ボクのチンチンをペロペロ舐めにきたお母さんはとても可愛かった。

姉ちゃんが言ったように、エッチモードに入っている時のボクは、数回射精しても勃起したままだ。お母さんがお掃除フェラをした後、そのボクのチンチンを見て、もう一度しゃぶろうとする姉ちゃんを制してコンドームを握らせた。

お父さんから軽く説明を聞いただけで、エッチな本能がそうさせたのか、軽く扱いたような感覚がしただけなのに、実に見事に装着が完了していた。

「ホントに凄い才能だな」

また、お父さんに誉められた姉ちゃんは、はにかんで様子でとても可愛かった。

さて、お母さんお待たせ。

コンドームを着けたボクが雌のフェロモンをプンプンと発散する女体に近づいた。上と下の口から涎を垂らしながらずっと我慢していたお母さんは、いきなりボクを押し倒して身体の上に跨がった。

「うわっ!」

ひっくり返ったボクのチンチンを掴んだお母さんは、ボクの変わりのない状態に満足したのかニヤリと微笑んだ。

慣れた手つきでエッチな穴に宛がうと、気合いを込めて腰を落とした。ずにゅりと心地よい刺激とともに、ボクのチンチンは温かいモノに包まれた。

「いやああん、イクウウウウウ」

自分でやっときながら『いやん』もないだろうけど、直ぐにギュウっと締め付けが来たので、その一瞬でお母さんがイッたのがわかった。

下から見上げたお母さんは、涎を垂らしながら、姉ちゃんと同じように恍惚の表情を浮かべていた。

プルプル小さく震えながら、ボクのお腹の上で余韻に浸っていたけど、しばらくしてそれが落ち着くと、お母さんは猛烈に腰を動かし始めた。

「あん、あん、あん、いい、いい、あん」

「うわっ!お母さん、激しすぎるよ」

静から動、そして強弱、お母さんのペースにボクは翻弄されていった。

お母さんが動く度に、ボクを包んだ温かな柔肉がニュルニュルと擦れて刺激を与えてきた。時にはキュッと締め付け、時にはヒクヒク蠢いた。

気になるソコに目線をそこに向けると、お母さんは結合部分が見やすいように、床に踵をつけてカエルみたいな姿勢で足を開いてくれた。

お母さんのお尻が上下する度に、グチュグチュとエッチな音をたてながら、ボクのチンチンがお母さんのエッチな穴に何度も咥え込まれる様子がバッチリ見えた。

それとともに形のいいおっぱいが、ぷるんぷるんと上下に揺れて、乳房全体と乳首の先っぽの微妙な動きのズレが、何とも言えない卑猥さを醸し出していた。

お母さんが動く度にエッチな汁が溢れ出して、ボクのお腹の上はビチョビチョになっていた。

凄くエッチな光景だった。これを思い出すだけで100回以上はシコシコできる自信があった。

「ああん、奥まで届いてるのお、ああん、ああん、おまんこが気持ちいいのおぉ」

お母さんが口に出すエッチな言葉がボクをさらに興奮させていった。

「ううっ、ボクもチンチンが気持ちいいよう」

ボクもお母さんが悦ぶように、ボク自身の気持ち良さを口に出した。

多分、お母さんは名器だと思う。こんなイイモノがボクとお父さんの2人で独占できるんだから、ボクは凄く幸福者なんだろうな。

「ああん、気持ちいいよう」

でも、最初にこんなイイモノに出会ってしまうと、この後のボクのセックスライフはどうなるんだろう。

まあ、お母さん似の姉ちゃんも名器のはずだから、ボク達が結婚すれば問題は解決するはずだ。でも、ボクが姉ちゃんを好きなほど、姉ちゃんはボクのことを好きなんだろうか?

やりたいだけのセフレとして見られてたらやだな。


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