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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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お母さんが望んだ家族のあり方-2

「でも、避妊だけは気をつけて。後で海と一緒にコンドームの付け方を練習してもらうからね」

「うん」

「じゃあ、早速始めましょうか。取り合えず、陸とお母さんがするから、海は見てなさいね」

「あたしはできないの?」

姉ちゃんはお父さんのチンチンをチラチラ見ながら、少し不満顔を浮かべた。

「だって一緒に始めたら、お母さんが海の初めてが見れないじゃないの。海ってまだ処女なんでしょ?」

「うん」

「だったらボクが姉ちゃんとしたい」

2人のやり取りを見ていたボクが手をあげた。

「ダメよ。初めて同士だと巧くいかない場合があるのよ。それに陸の童貞はお母さんが貰うんだからね。これは陸が生まれた時からのお父さんとお母さんの約束なんだから」

「そうそう、そして海の処女はお父さんが貰う約束だ」

両親揃ってトンでもないことを口走っていたが、ボクも姉ちゃんも「約束なら仕方ないか」とすんなりと納得した。

「じゃあ、陸、海が綺麗にしてくれたお母さんのおまんこでセックスしましょうね」

またお母さんが手でアソコを開いてボクに見せてくれた。

目の前に開いたエッチな割れ目を見て、直ぐにでも飛び付きたかったけど、それより前に、ボクは気になっていたことを聞くことにした。

「ねえ、姉ちゃんのアソコに毛が有るのに、どうしてお母さんは毛が無いの?」

親子の気軽さでボクは聞いた。

「うふふ、お母さんはお手入れしてるからよ。お手入れする前は海みたいに生えてたのよ」

「どうしてそんなことしてるの?」

ボクは不思議に思った。

「男の人って割れ目が見えた方が興奮するからだけど…。うーん、言っちゃおうかな。お母さん達は海が生まれる前からエッチなサークルに参加してるの。そこに入ると毛を処理しないといけないのよ」

エッチなサークル?家族のことはある程度理解していると思っていたけど、今まで知らなかった両親の開放的な性に驚いた。

しかし、どこまで淫乱なんだろう。ボクはそれを想像して嬉しくなってきた。

「やだ、お母さん達ってそんなサークルに入ってたの?まさか乱交とか?」

エッチなサークルと聞いて、姉ちゃんも反応した。本性を隠さなくなった姉ちゃんの目は輝いていた。

「ショック?でもなさそうね。もちろんそのサークルはエッチな人達が集まって乱交をするのが目的よ」

「うそー!凄いじゃない。お母さんも、複数の人に犯されたりするの?」

姉ちゃんの目が、益々爛々としてきた。

「うふふ、残念ながらお母さんとお父さんは乱交はしないわ。みんなにおまんこは見せるけど、あたしはお父さん以外とはセックスしないって決めてるのよ」

「お母さんはオレに惚れ抜いてるからな。オレ以外を受け付けないんだ」

お父さんが自信満々で胸を張った。

「え〜、じゃあ、参加しても見てるだけなのお〜、勿体な〜い」

「うふふ、ホント海はエッチなんだから。でも他にも楽しいことがあるのよ」

「どんなこと?」

姉ちゃんは興味深々だ。

「ほら、さっき陸が射精したとき、お母さん、上手くおまんこでキャッチしたでしょ。乱交の時のゲームでそんなのがあるのよ。口で受けるのがメインだけど、お母さんとお父さんのペアはいつも好成績よ」

「呆れた。何よそのゲームは。だって、乱交って選り取り見取りなんでしょ。そんなゲームだけでお母さんは我慢できるの?」

「海も心から愛する人に出会えばわかるわよ」

「そんなもんかなあ」

姉ちゃんにはしっくりと来なかったみたいだ。

「うふふ、本当は魅力的なチンチンも有ったんだけね」

「本当か?」

お父さんが驚いて聞いたが、お母さんは「どうでしょねえ」と笑うだけで、ハッキリとは答えなかった。

「一体誰なんだろ?」

お父さんはつぶやくと、それが誰なのかをブツブツと名前を上げて考え始めた。そんなお父さんをチラリと見たお母さんの目は優しげで暖かかった。

「あなた達が大きくなって、ようやく念願の乱交ができるようになった。だからお母さんは、お父さん以外のオチンチンを今日初めて体験するよの」

それを聞いたボクは嬉しくなった。



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