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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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お母さんが望んだ家族のあり方-3

「さあ来て」

足を開いてベッドに寝転んだお母さんは、腕を開いてボクを招いた。

ボクは促されるままお母さんのエッチな女体に身体を重ねた。

「ああん陸〜、ようやくこの日が来たのね」

お母さんはギュウっとボクを抱き締めて喜びを現した。お母さんの形のいいおっぱいが、ボクの胸にムニュウと押し付けられた。2つの乳首が固くなっているのがわかった。

お母さんが締め付ける力を弛めたので、ボクは気になるその乳首にムシャブリ付いた。

「ああん、いきなり激しいよう。陸〜、それもいいけど、初めはもっと優しくう、そうよ、舌で乳首を転がすようにして…ああぁ、そう、上手よ…」

舌で転がしながら、もう一方の乳首を指で摘まんで軽く捻ってみた。

「あっ、あっ、それいい、いいわよ、ああん、もっとクリクリして、あっ、あっあん」

お母さんが女体を捩らせて反応したので、ボクはセックスに対して自信が持てそうな気がした。

「おっぱいだけじゃなく、お母さんのエッチなおまんこも触って…」

いよいよだ。ボクは恐る恐る手を伸ばして、エッチな割れ目に指を滑り込ませた。溢れた愛液で指が溝の中を滑り、そのままエッチな穴にニュルと入っていった。

「やあん、陸の指があたしを犯してるぅ。みんな見てぇ、息子に弄られてるエッチなおまんこ見てぇ、ああん、エッチな汁が一杯出てるみたいよぅ」

ボク自身も自分のその成果が知りたくなった。クチュクチュとお母さんの穴の中の刺激を継続させながら、徐々に顔をお母さんの下半身に移動させていった。

ボクの顔がお母さんのアソコの前に来ると、お母さんはボクが見やすいように、太もも裏を両手で抱えてさらに足を開いた。

「陸、割れ目の上の方に突起があるでしょ。そこを触ってあげて。オナニーの時に、姉ちゃんも自分でそこを触ってるのよ」

姉ちゃんが自分の割れ目を弄りながら、お母さんのその部分を指差した。

「これかな?下が豆みたいになってるところ?」

ボクは指先でチョンチョンとそれを突つくと、お母さんがヒクヒクと反応した。

「あううっ、そ、そう、それがクリトリスなの。あん、それ、気持ちいいわあ」

お母さんが歓喜の反応を示した。

「ああ、そ、そこにキスして…」

少し突いただけでこの反応だ。ボクは敏感な部分が傷つかないように、お母さんの溢れる愛液を舌で絡めた後、その部分をペロペロと舐めた。

「いやああん、気持ちいいよう」

乳首にキスした時以上に、お母さんは身をのけ反らせた。

すぐ横で覗き込んでいた姉ちゃんが、ハアハアと荒い呼吸をしていた。チラリと見ると、ボクの舌の動きに合わせて同じところを仕切りに指で刺激していたようだ。

お母さんの反応で、さっき姉ちゃんが言ってた通り、オナニーってクリトリスをメインに刺激することだったことも理解した。ボクは自身の妄想のレパートリーが一気に広がっていくのを感じた。

納得したボクは、お母さんをもっと喜ばすように、クリトリスを中心にして、おっぱいやエッチな穴の中、そしてお尻の穴も構わずに刺激を加えた。

「んぁあ、す、凄いよ陸うう、ああん、気持ちいいよう。もっとして、もっとして、エッチなこと一杯してええ」

ボクはお母さんの言う通りに責め続けると、お母さんはそれに対して激しく反応してくれた。

ボクの責めでお母さんが喘いでいると思うと、凄くゾクゾクしてきた。

「ああん、欲しいよう、陸のチンチンが欲しいよう。入れて、入れてええ、ああん」

お母さんが切なそうに言うので、ボクは身体をずらしてお母さんに重なった。どうしたらいいのかわからなかったけど、お母さんは手を伸ばしてボクのチンチンを掴むと、自分のアソコに導いてくれた。

「まだ入れたらダメだ!」

ボクが腰を落とそうとしたまさにその時、お父さんがストップをかけた。


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