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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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奇跡の○○○再来-2

お母さんはその汁を指で撫で広げて、ボクの目を楽しませてくれる一方で、姉ちゃんに話を続けた。

「じゃあ海は今から始まる楽しいことに参加しないんだ。凄くエッチで楽しいのに。陸はもちろん参加するよね」

ボクはもちろん首をカクカクと縦に動かせた。

「陸は参加するって。どうする海?これを逃すと途中参加はできないのよ。だからといって無理強いするつもりはないわ」

お母さんが諭すように言うと、突然姉ちゃんは立ち上がった。一瞬、2階に行くのかと思ってドキリとしたけど、ブルブル震えた姉ちゃんは、そのままその場で固まっていた。

「初めから無理強いするつもりが無い証拠に、海にセックスを見せてどうするかを見てたの。もし、初めて見せた夜に、海がお母さん達のセックスに興味を示さなかったら、今みたいに誘ったりしなかったのよ」

お母さんが説得する間、姉ちゃんの動向に興味津々だったボクは、お母さんの股間と、俯いたままの姉ちゃんを交互に見比べていた。ふと横を見るとお父さんもボクと同じようにしてた。

ここのところ、気の強さを放つ姉ちゃんなら、2階に上がることが考えられたけど、ボクは姉ちゃんに参加して欲しかった。だって、夢にまで見た姉ちゃんのアソコが見れるんだから。

3人の期待は1つだった。しかし、肝心の姉ちゃんは俯いた状態で固まったままだった。

「やっぱり無理かあ。ああん残念、陸、お母さんのおまんこだけで我慢しなさい。海には2階に上がってもらうから」

「うん…」

ボクも残念そうに頷いた。しかし、その瞬間、固まっていた姉ちゃんが動いた。パジャマのズボンに手を掛けると、下着もろとも一気にそれをずり下げた。ボクの目の前に、憧れ続けた姉ちゃんのデルタ地帯がモロに晒されていた。

ボクは姉ちゃんの股間を見て吃驚した。お母さんに無い毛が、割れ目の周辺にうっすらと生えていたからだ。

もちろんボクも生えていたけど、昔、一緒にお風呂に入っていた時には、姉ちゃんはもとより、お母さんにも毛が無かったので、女は生えないと思っていた。

「そうよ、海はやればできる子だってお母さん思ってたわよ」

ボクの驚きを他所に、興奮したお母さんの声が、心なしか感激で泣いているように聞こえた。

気を利かせたお父さんが、ベッドから降りて場所を空けると、姉ちゃんはそこに座ってお母さんと同じように足を開いた。

毛のことより、今は中身だ。ボクとお父さんは競うように、姉ちゃんのアソコを覗き込んだ。

開かれた中身はお母さんよりも薄いピンク色で、形もスッキリと整っていた。しかし、その濡れ方はお母さんと同じくらいだった。

「うわっ、これはお母さん以上の逸品だぞ。【奇跡のアソコ】の再来だ」

お父さんが興奮気味に声をあげた。それが何を意味するのかは知らないけど同感だった。ボクは姉ちゃんの綺麗なアソコに奇跡を見ていた。

ふと見ると、お父さんはいつの間にか手にしたビデオカメラで、姉ちゃんの股間を撮していた。

「うわあ、ビデオで残すんだね。お父さん、後でボク用にデータちょうだい。好きな時に居間のモニターで見てもいいでしょ」

データを持っていてもそれを見る個人用端末を持ってない。でも仮に持っていたとしても、何も小さな画面でコソコソする必要はなかった。居間のモニターでその画像を見ても怒られないはずだ。

「おっ、いいな!じゃあ、家族揃って大画面で海のヤラシイ画像を見ような」

そのお父さんの声にビクリと反応した姉ちゃんは、恥ずかしげに顔を背けて体を震わせていた。

「や、やめて…恥ずかしい…」

そう小さく言った姉ちゃんの目から、ポロポロと涙が溢れてきた。ドキリとしたボクは、普段は気の強い姉ちゃんの涙に罪悪感が涌いてきた。

「お、お母さん、姉ちゃんが…」

心配になったボクは、お母さんに声を掛けた。でもお母さんは違う受け止め方をしていた。

「それでいいのよ。海もあたしの血が流れてるから、恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮してるはずよ。ね、海、そうでしょ」

しかし、真っ赤になった姉ちゃんは返事をしなかった。

「もしそうなら、それを示してごらん。もっと興奮するから」

お母さんが諭すように言った。

すると姉ちゃんは、震える手を股間に添えると、さっきお母さんがしたように、自分から割れ目を開いた。

興奮していた姉ちゃんも、お母さんに負けないくらい、エッチな汁を流していた。ボクのシコシコする動きが早くなった。

「うふふ、そうよ海。じゃあ、もっと恥ずかしくなるにはどうしたらいい?」

賢い姉ちゃんは直ぐにお母さんの意図を察した。

「お、お父さん、陸、あたしのお、おまんこ、もっと見て…」

真っ赤になってそう言った姉ちゃんは、恥ずかしさの余りに両手で顔を覆った。

さっきから扱きっぱなしだったボクのチンチンは、姉ちゃんの可愛い口から零れたその言葉で興奮が頂点に達した。ボクは呆気なくフィニッシュを迎えてしまった。


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