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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-3

「パパ、初めてだから優しくしてね!乱暴にしちゃいやよ!」
なに?言ってるの私?
「わかってる。パパにまかせなさい。由香のママも初めてだったが、初めてから感じまくってすごかった」
そんなこと聞かされても…
ブラウスのボタンが全て外され、ブラに包まれた胸が露になる。
「おお、立派に発育したな」
「いやっ!見ないで」
「たわわに実ってる。さっそく収穫しなければ」
パパは背中に手を回すと慣れた手つきでブラのホックを外すとスルリとブラを外してしまった。
えーん、収穫されてしまった。
「うーむ、ちよっとまだ青いかと思ったが、なかなか熟れごろじゃないか!」
「なんの話よ!」
「収穫、収穫」
パパの両手が私のおっぱいを鷲掴みにするとまるで果実を樹木からもぎとるかのように揉み始めた。
「いやっ!いやっ!手つきがエロすぎ」
「さてとかんじんの味の方は?まずはサクランボを試食」


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