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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-2

パパはいきなり私の腕をつかんでソファーに押し倒してきた。
「ちよっと、パパ!何をするの?」
「由香の処女をいただこうと」
「えっ?えっ?ちよっと待って!私の持ってる物って?処女って?ええっー?!」
「由香…まさか…もう処女じゃないとか?」
「そんな分けないでしょ!バリバリ処女です」
「じゃあ、問題ない」
「問題あるー!」
「くれるって言ったよな」
「言ったけど…まさか処女だなんて思わなかったし」
「なんでもあげるって言ったよな?」
「言ったけど」
「約束したよな」
「約束したけど…」
「問題ないよな」
「だって実の親子だよ。そんなの法律で禁止されてるよ」
「何を言ってる。禁止は婚姻のみだ性交渉は合法だ」
「えええっー?!」
「約束したよな」
「うん…でも…は…い…」 
何がおかしいと思いながらももう反論の言葉が浮かばない。 
パパの手が私のブラウスのボタン1つづつ外していく。
ボタンが1つ外れていく毎になにかの期待でドキドキが高鳴っていくようだ。
期待?期待って?なに?私なにかを期待してる?
そんな?


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