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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-4

「ひゃっ…いやっ…だ…だめ」
パパが乳首に吸い付いてきた。
「ああっん、ああ…だめ…いやっ、強く吸わないで」
乳首を吸われてる間も乳房は揉まれ続かれてる。
「いやっ、あひ、だめ…ああ、ああっん」
「桃のほうもいただこう」
乳房のほうもペロペロなめられてる。
「ああっん、あッん、だめ…」
おっぱいを触られてるうちに下半身が熱くなってきちゃった。
あそこからなにか熱い物が滲み出してる。
お漏らしでもしそうで両足をむずむずと動かしてしまう。
やばい…溢れ出しそう。
私の意思に反しあそこから滲み出す量はどんどん増えていく堤防が決壊するのを抑えるのがやっと。
滲み出した液体が下着に染み込んで汚してしまってる。
まずい、パパに気づかれたらどうしょう?
パパが両手を私の体を滑らすように下半身に動かしスカートを捲りあげる。
「いやっ!だめっ!」
捲りあげられたスカートを両手でとっさに抑えるようとしたがかなわず完全にたくしあげられ丸出しにされてしまった。




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