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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-12

「いやっ…だっ…だめっ…は…激しすぎ、ひゃあっ…あうあうあうあっ、激しすぎるけど、いいのっ!パパ、もっと、激しくしてっ!」
挿入のピストン運動がより激しくなる。
引き抜かれるときは速く!押し込まれる時は強く。
パンパンと私の体にパパの体が当たる肉の音が響く。
おちんちんが私の子宮口に激しく当り脳天まで振動が伝わる。
「あっあっあっあっあっ…へん…へんになっちゃうで…あうあうあっあっあっあっ、あああああああーーっ」
全身の力が抜けていく、どこかに落ちていくようなあるいは糸の切れた風船のようにふわふわとまるで地に足がついてない。
パパの動きも止まりぐったりしている私の上にパパが倒れ込んできた。
二人は体を重ねたまま。
「由香、気持ち良くなってきた?」
「良くなってきたのかも?」
「イったみたいだな?」
「イった?ってなに?」
「まだわからないか?」  
「パパ、もう一度すればわかるかな」
「ああ、何度でもすればいい」


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