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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-11

挿入されるときパパの物が私の胎内の内壁を擦りながら侵入してくる。
内壁を擦る感触はくすぐったいような感覚。
挿入されたパパの物がビクンビクンと脈打ってるのが内壁を伝わり感じられた。1回目は痛みの為にそんな余裕なかったが今ははっきりとパパの鼓動が感じられる。
一つになっているんだと実感できる。
「すごいパパのが私のなかでビクンビクンいってる。」
パパがゆっくりと体を動かし始めた。
「ああっ…あんっ…すごいパパのが動いてる」
「気持ちいいか?」
「ああっ…あんっ…あんっ…なんかくすぐったいような不思議なかんじ」
と言いながら喘ぎ声が漏れている。
「ひゃあっ…これって…この感じが気持ちよくなるの?」
「ああ、すぐによくなるさ」
パパの体の動きが徐々に速くなる。
「あっあっあっあっ…す…すご…あんっあんっあんっ」
さらに動きは速さをましただ早いというより激しくなってきた。


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