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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦とフレア-7

 夕方、千城支部に東京からタレントの大野ののかがやって来た。もう殆ど覚醒剤中毒になりつつある篠田正樹をガッチリと掴む為に呼ばれた。ののかはまず個人ヨガ部屋の3号室に連れて行かれた。
 オドオドしながら待っていると太田が入って来た。床に座っていたののかは立ち上がる。
 「こ、こんにちは…。」
ぺこりと頭を下げるののか。太田とは面識がなく様子を見ているが、どんな事をされるのかは察しがつく。フレアの男性信者はみんな同じだ。
 「テレビで見るよりも可愛いなぁ、ののかちゃんは。」
 「あ、ありがとうごさいます…。」
太田はののかの前に立ち顎をちょんと抓み上げ顔を見る。
 「こんな可愛い顔もキメセクではど淫乱な顔になるんだろ?聞いてるぞ、噂は。キマるととんでもない淫乱女に豹変するって、な。」
太田はそう言って覚醒剤の袋を見せつける。
 「ぁ…」
無意識に体が欲しがってしまう。その効力を教え込まれてしまった体はもう後戻り出来なかった。
 「まぁ粉は今夜夜の部で知り合う篠田正樹って奴からどんどん貰え。たくさん使わせる事がお前の仕事だ。それまでこれはお預けだ。」
太田は袋をポケットにしまう。そしてフワフワの白いミニスカートの中に手を忍ばせる。手は腹部からパンティの中へと入り込む。
 「ああん…」
膝がカクンとなり思わず太田の体に手を当て支える。
 「ククク、可愛い奴だな、お前は。」
そう言いながら割れ目を指で押し付ける。
 「ああん…」
顔を歪ませるののかは目を閉じ俯いて息を荒くする。
 「今、超売れっ子の大野ののかが覚醒剤使用の常習者で、しかもキメセク大好きだなんてな。へへへ、もう濡れて来た…。」
湿った性器のビラビラを押しのけ割れ目の谷に指を潜り込ませて行く。
 「はぁうっ…。」
両手で太田の体にしがみつき体を支えていなければ立っていられない。毎晩覚醒剤を使ってのオナニーを繰り返すののかは早くも頭の中がキメセクへの欲求で一杯になる。
 「ハァハァ…、粉…塗って下さい…。お願いします…。オマンコに…粉を…」
求める顔つきがグッと来る。
 「ダメだ。篠田正樹からたっぷり与えて貰え。いいか?まずヨガ教室の時間になったらこの部屋にいろ。何だかんだ理由をつけて篠田をここに向かわせる。お前は…」
ののかのすべき事を事細かく指示を出す。指示が終わると自分の体にしがみつくののかに激しく指マンをし昇天させて出て行った太田だった。
 「芸能界は超太客だからな。稼がしてくれるし使えるしな。ククク。」
そして太田は秘密部屋へ消えて行った。


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