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リストラ女王様
【SM 官能小説】

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リストラ女王様-13

「あなたはサラブレットよ。頑張って早く走って。走ら無いとお尻が紅く腫れあがるよ」
 結花は、スパキングを軽く北山のお尻を叩き、ストッキングを引くと剣山が胸に食い込み、ボールギャグから唾液を垂らしながら「ウッ」と声を上げ走り出した。
 北山は、部屋の中を何周か走り立ち止まった。
「もう、おしまいかい?お尻はまだ鞭を欲しがっているわね。右だけ叩いたので次は左を叩こうね。少しは、チ〇ポは元気になった?」
 結花は、北山の男根を握ると少しは硬くなりかけであった。
「今度は、ロデオで頑張って下さい。もう少しで太くて長いチ〇ポの出来上がりですよ」
 結花は、北山に乗りストッキングの手綱を引きスパキングを左手に持ってお尻を叩き、北山が暴れ出しロデオを楽しむ様に揺れていた。
北山は、結花からのスパキングでお尻が紅くなり、手綱の剣山も胸に食い込み、息は荒くなり動きが止まった。
「かなり、きつかったみたいね。でも、勃起にはまだまだね。前律線を刺激しましょう」
 北山の背中から、降りた結花はローションをペニスバンドの男根に塗り、北山のお尻に挿し込み電動のスイッチを入れ振動のコントロールを最大にすると、ゆっくりと腰を前後に動かしながら紅くなったお尻を片手で叩き、片方の手で男根を握り締め付けて勃起の程度を確かめた。
「まだまだね。体に鞭を入れ無いと」
 北山の胸に付けた、ストッキングを外し針の穴から滲み出た血を舌で舐めて、新品の麻縄を固めに締め付けた。まだ馴染ませて無い縄は毛羽立ち体に食い込み痛さをました。ラバーを纏った三角木馬に跨らせ足首に錘の付いた足枷を両足に付けた。無防備な背中に、九尾鞭が容赦なく打ち込まれ段々と紅くなった。
「気持ち良い?チ〇ポは元気になった?」
 結花は、鞭打ちを止め巾着を揉みながら北山に尋ねた。
 北山の男根は勃起し硬くなった。結花は、北山の縄を外し、足枷を取り磔台に乗せ、再び手枷足枷、腰にはベルトで体を固定し乳首には安全ピンを差し込み、一本鞭で体を叩きミミズ腫れの跡がクッキリと何本も付くと、結花は踏み台を持って来て北山の前に置くと乗り、北山の口枷を外し、舌を絡めた濃厚なキスを重ねた。結花は、次第に舌で北山の体を、血の滲んだ胸安全ピンから垂れる血の滴りを、紅くミミズ腫れの腹を指先と舌で、男根の拘束具を外し金具で凹んで紅く不規則な点は斑模様の硬く勃起した男根と舐め回した。
 結花は、ボンデージの股間のボッチを外し、パンストを力任せに破り、ナプキンとタンポンを取り出し、北山の口にネジ込めガムテープで止め、男根にサックを被せると結花の穴屡に入れゆっくりと腰を振ると北山の男根を楽しむ前にすぐに発射した。北山の口に入れた物を取り出し、鼻フックや手枷を外し、安全ピンを取り正座させた。
正座をした北山は、結花にお礼の挨拶を平伏して言った。
「痛かったでしょう。でも、勃起出来て良かった。これからもよろしくね」
「久しぶりに勃起して精射しました。ありがとうございました。また、よろしくお願いします」
「それは良かった。後はお薬を塗りますので、この椅子に座って待って下さい」
 結花は、散乱した鞭や拘束具を片付け立ち去った。ドアのノックし、玲子がピンク色のミニナース服で救急箱を持って来た。
「大丈夫ですか?今からお手当てしますね。少し染みるかも知れませんが我慢して下さい。では、背中から行きます」
 玲子は、オキシドールを綿面に濡らし紅くなった患部を拭くと、北山は歯をくいしばり我慢をしていた。玲子が、オキシドールが含んだ綿面を背中から胸に移動させると、北山の股間は再び勃起していた。


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