ついに挿入され-1
おじさまのおチンチンが入り始めた。四つん這いで網タイのガーターベルトのみの下半身にいきり勃つものがだんだんと。
「やぁぁぁっあぁんあっあっ」
「痛くないよね？むしろ気持ちいいよね？」
「痛くないです。すごい気持ちいいっ」
「奥までいくよ」
おじさまは根元までおチンチンを差し込んだ。
「んぐっあぅんきてます。すごいおっきいです。」
私はアナルを奥まで犯されてるのに喘ぎ声が止まらなかった。
それを見てか、おじさまは私の腰を掴み腰を前後左右に振り出した。
「くぁぁぁっあぅっあぁぁぁぁぁんあぁっ」
「ゆうりちゃんのオマンコ締まるよっすごいっ」
「あっんぁぁぁぁっいいっ」
「ゆうりちゃんもほら腰を振って。」
おじさまの腰の動きに合わせ私の腰も激しく動き出した。
「あっあっあっあっあっあっあっいやあすごいです。感じちゃう。」
「知らないおじさんのおチンポを生で入れられて喘ぐなんて。」
「うぅっはぁん」
おじさまの激しい腰の動きに私のアナルはひくついていた。更にペニもまたビンビンになり先走り汁も出ていた。
おじさまはバックの対位から松葉崩しに移行し、更に奥まで激しく突いた。
「やぁぁぁっあぁんあっあっあっいいっ」
突かれる度に私の喘ぎ声が響いた。
おじさまはしばらくすると、おチンチンを抜き仰向けに寝転がり、
「ゆうりちゃん今度は上になっておじさんを気持ちよくしてくれるかな。自分で跨って入れるんだよ。」
私はおじさまの上に跨り、おチンチンを握り私のアナルにあてがい、少しずつ沈めていった。
（うわっこれって、奥までくるっ、今までよりすごいっ）
「ふぅっあぁぁぁぁぁ」
おじさまは挿入を見届けると腰をバウンドさせ始めた。私はそのバウンドに跳ね上がりなすがままになった。
「んんっんぁぁぁぁっはぁぁん」
「ゆうりちゃんほら腰を振って」
私はバウンドに合わせて上下に腰を振りまくった。
「やぁぁぁっあぁんいやぁ」
「ゆうりちゃんいやらしい顔になってるよ」
更に激しく下から突かれ、私はアナルだけでなくペニもビンビンにしてしまった。
「ゆうりちゃん今度はゆうりちゃんが腰を前後に振ってごらん」
おじさまが腰の動きを止め、私が前後に腰を振った。
「ふぁんいいっいいっすごいっ気持ち良すぎます」
私は夢中に腰を前後に激しく振った。
「ゆうりちゃん凄いよ。気持ちいいよ。締まりよすぎだよ。」
「はぁっうぅっん私もです」
おじさまはしばらく私の腰の動きに気持ちよさげな顔で楽しんでいたか、ふいに私のペニを握りシコシコし始めた。
「あっあっあっいやっだめです、またいきそうになりますから」
「ゆうりちゃんあんなにいったのにまたこんなにビンビンだし。」
「あぁぁぁんだめっまたいくっ」
私はペニをいじられまたまた昇天しそうになった。おじさまはベッドの上にあったコンドームを取り、あたしのペニに付けてくれた。
「また汚しても今度はエッチしてるとこだからシャワーは出来ないからね。いきたくなったら出していいからね。」
おじさまはまた腰をバウンドさせ始め、そして私のペニをしごき出した。
「うぁんあぁぁぁんだめっ前も後ろも気持ちいいっすごいです。」
「あっあっあっあっそんな激しくしたらまたいっちゃいます」
「いってもいいよ、ゆうりちゃん」
「んあぁっやぁだぁまたいくっいくっいくぅ」
私はアナル突かれながら、おじさまの上でペニをしごかれて果ててしまった。こんな短時間で4回もいかされちゃうとは。
「またいっちゃったね。ゆうりちゃんエロ過ぎるよ。初対面でいきまくる子は初めてだね。よっぽどいきやすいのかな？」
「恥ずかしいです。でもすぐに気持ちよくなるんです。私ばかりいってごめんなさい。」
「いいよ。ゆうりちゃんのイキ顔たまんないしね。でも次はおじさんがいく番だからね。」
おじさまは私と繋がったまま体勢を入れ替えて正常位に、私のペニにはミルクの入ったコンドームが付けられたままだった。
おじさまは私の脚を自分の肩に乗せて奥まで深く突き刺し激しく腰を振り出した。
「んんっんぁぁぁぁっあぁんあっあっあっ」
「ゆうりちゃん気持ちいいっすごい締まるよったまんない。」
部屋中におじさまの腰を振るパンパンていう音か響いた。
「あぁんいやぁ激しいです。あっあっいやぁん」
「ゆうりちゃんのオマンコがおじさんのおチンポを離さないくらい締め付けてくるよ。」
おじさまは更に激しく私を突きまくった。
「んくっんんっんぁぁぁぁっ」
「ゆうりちゃん、おじさんいきそうだよ。ゆうりちゃんのオマンコに精子を出していいんだよね。精子おねだりしてくれないかな？」
「あぁんあっおじさまの精子をたくさんゆうりのオマンコに出して下さい。」
私がそうおねだりすると、おじさまの腰は更に激しく動き、ついに中にたくさんのミルクを放出した。
「ゆうりちゃん気持ち良かった。久しぶりにたくさん出たよ。」
おじさまは繋がったままキスをしてくれた。それからおチンチンを抜くと私のアナルから大量のミルクが流れ落ちた。私のおチンチンにもコンドームの中に大量のミルクが。
おじさまは写真を撮り、
「ゆうりちゃんありがとね。良かったらもっとこれから色々と教えてあげたいんだけど、おじさんのセフにならないかな？」
「はい、是非。」
その先にゆうりはおじさまから色々なエッチを教え込まれさらなる成長を遂げたそうです。