真紀との初デート-4
指で陰核を愛撫しながらマンコに顔を近づけていく。
真紀は目を閉じながら押し寄せる快感に悶えている。
指での刺激を止めて、鼻先を真紀の陰核につける。真紀の陰部の匂いが更に俺の性欲を掻き立てた・・・
陰核を舌でペロリとなぞり唇で吸い付くと真紀はとっさに上半身を起こし腰を引こうとする。
「秀・・・汚いよ、そんな所・・・イヤッ・・・」
俺は真紀の太ももを押さえつけ、顔を股間に埋めたままお構いなしに真紀のクリトリスに吸い上げ、更に強い刺激を与えた。
真紀には全身を貫くような快感が走ったようだ・・・腰が浮き上がり閉じようとしていた足が開き、俺の口にマンコを押し当てるような感じであえぎ始めた。
「き、気持ち良い・・・秀・・・気持ち良いよっ。んんんっ・・・」
一瞬本当に嫌がっているのかと思ったが、こうなったら遠慮なしに真紀のマンコを味わうことにする。舌をクリトリスから徐々に大陰唇周辺へとペロペロしながら動かしていく。初めて味わうマンコの味は少ししょっぱくて、少し苦くて、けれども大好きな女の子の分泌物という事もあり本当においしく感じる。
ヌルヌルになっている真紀のマンコを念入りに舐め回し続ける。
真紀は押し寄せる快楽に悶え、小声で喘ぎ続け、知らず知らずの内に股間に顔をうずめている俺の頭を押さえつけてマンコに押し付けている。俺は口の周囲まで真紀のラブジュースにまみれながら真紀を味わい続けた・・・
このままいつまでも真紀の性器を舐め回していたい・・・改めてそう考えながら味わっていると真紀が俺の頭を持ち上げて微笑みかけてくる。
「秀・・・凄く気持ち良かった・・・わたしも秀の事、気持ち良くしてあげたいな・・・」
「真紀・・・変に思われるかもしれないけど・・・真紀の凄く・・・おいしかった・・・」
真紀は無言だったが笑顔でこくりと頷いた。そのまま無言で俺を横たえて横から俺の裸を見渡しながら
「今度はわたしが秀のこと気持ち良くするからね・・・どうしたら気持ち良いか教えてね・・・」
そういって硬く硬直しきった俺のチンコをやさしく握りしめながらマジマジと観察している。
俺は壁に寄りかかり大股開きになると股の間に真紀は、はいつくばってチンコの部分に顔を持ってくる。そしてゆっくりと両手で亀頭や竿を撫でまわす。亀頭からは我慢汁がダラダラと湧き出てヌルヌルしているので余計に気持がよい。オナニーとは何かが違う気持ち良さだ。真紀は上目づかいに俺を見ながら唇を亀頭に押し当て舌先でチョロチョロとなめ始めた。
くすぐったい・・・真紀の手を竿に促し、扱くように教える。ゆっくりと竿を扱かれつつ亀頭を舐め回され心地良い気持ち良さに変わってきた。真紀は相変わらず上目づかいに俺を見ながらチンコの愛撫を続ける。逝くまではいかないが断続的な快感が堪らない。
「舐めっこしようか・・・」