投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

夫の甥・正樹の最初へ 夫の甥・正樹 9 夫の甥・正樹 11 夫の甥・正樹の最後へ

夫の甥・正樹-10

ウオシュレットの「選択」を「お尻」に切り替えました。
同じ「強」でも「お尻」にすると、温水の帯は細くなり、強さが増します。
便座に座る位置をずらし、帯の先端がクリ○リスに当たるように座り直しました。
強烈な刺激。
腰が浮きそうになります。
足が、ガクガクと震え始めました。
私は体を折り曲げるようにして、両手で膝を抱えました。
必死に耐えるほどに、快感が高まります。

「正樹ぃ、マサキ〜〜ぃ、気持ちいいよ、正樹いぃ〜〜、ああぁ、正樹っ、好きよ、正樹ぃい〜っ、好きなのよ、正樹っっ」

もっと強い刺激が欲しくて、お尻を後ろへ、下へと突き出しました。

「あっ、あ〜〜〜っっっっ、マサ、マサッ、あ、だめっ、イヤダ〜〜〜〜、正樹。いやっ、いやよっ、正樹っ、インヤャァ〜〜、正ッ、マッサァ〜〜ッ、キイ
イィ〜〜〜〜〜ッ」

思わず立ち上がりました。
勢いのついた温水が、膝までおろしていたパンティにぶつかり、飛び散りました。
尻餅をつくように便座に倒れるのと、「止」のスイッチを押すのが、同時でした。

しばらく動けませんでした。
無意識のうちに、私はトイレットペーパーを丸めて、床や壁に飛び散った水を拭いていました。
それを流した私は、パンティを上げることも忘れ、トイレの向かいにある正樹の部屋に駆け込みました。

「もっと、もっとよ、正樹。おばちゃん、もっとイカせて」

スカートとパンティを床に脱ぎ捨てました。
片足がパンティを踏みつけ、もう一方の足の指先が引っかかります。
つまづくような格好でベッドに倒れました。
手早く、掛け布団がわりのタオルケットを広げ、体を起こしました。
左手をベッドについて体を支え、両足を開きます。

「正樹ぃ、見てぇ〜〜、おばちゃんを見てえ〜〜。正樹のよ、おばちゃんのここ、正樹のよぉ。ネッ、正樹、見えるでしょ」

つぶやきながら、右手の中指をあそこへ。
そこの唇は濡れそぼり、滑るように指先を吸い込みます。
入れ出しする勇気は、私にはありません。
が、とにかく中指の根元まで入れました。

「熱い。こんなんだわ。まとわりついてくる」

指を回転させるようにして、内側の壁をなぞりました。
ザラザラとした乾いた感触とは異なる感じ。
言葉にすれば、小さな山と谷の連続というのでしょうか、突起が幾つもあります。

「正樹が言ってた『凸凹』というのは、このことかしら」

指を抜きました。
白っぽい粘液が絡み付いています。
膝を引き寄せ、のぞき込むようにしてあそこを見ました。
パックリと大きく口を開いたままの、あそこ。
その中、周りに、同じものがへばりつき、妖しく光っています。
そして、それはお尻の穴の方へと……。

「正樹、正樹はこれが好きなのよね、おいしいと言って舐めてくれてるのよね。いっぱい出して上げるわよ。全部、正樹のものなんだからね」

中指を再び、入れました。
おツユをすくようにして指先にからめ、そっとなぞるように上へと動かします。
期待が高まります。
先端の小さな三角形の突起の皮はすでにめくれあがり、中のクリ○リスはむき出しになっているはずです。


夫の甥・正樹の最初へ 夫の甥・正樹 9 夫の甥・正樹 11 夫の甥・正樹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前