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夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

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夫の甥・正樹-9

「正樹ったら、真似しさんね。おばちゃんと同じことして」
「気持ちいいから、同じようにしてるだけだよ。おばちゃんにも気持ちよくしてあげたいんだもん」
「まあ、うれしい。本当におばちゃん、正樹が大好き。好きでたまらないわ」
「僕もだよ、すごく好き。おばちゃんのこと、もっともっと喜ばせたい」
「うれしい。私たち、もう男と女なのね。正樹とおばちゃんは愛し合ってる男と女の関係。エッチはね、二人が愛を確かめ合うためにするの。だから正樹、
いっぱいしようね」
「うん、いっぱいしたい。毎日したい。毎日おばちゃんと一緒に寝たい」
「うううう〜〜〜〜ん、ダメッ、毎日はダメ、ダメッ。お昼に言ったでしょ!!。成績下がったらもうしないって。毎日してたらお勉強する時間がなくなる
わ。それに一緒に寝てたら、したくなって朝まで眠れないじゃないの。だから、絶対に、だ〜〜めっ」
「いっぱいしようって言ったくせにぃ。ケ〜〜〜チッ」

憎まれ口をたたき、指で私の乳首をギュゥゥゥ〜〜ッと、思いっきりつまみ、逃げ出しました。

「痛っ、いぃっっったあ〜〜〜いっっっっ。何するの、正樹」

見ると、正樹がソファに四つん這いになり、こちらにお尻を向けています。そして、お尻を振り始めました。

「おばちゃんのお尻、プリン、プリン。やらかいお尻、プルン、プルン」
「まあ、からかってるのね。プルンプルンじゃないわ。お尻ペンペンするわよ、正樹。ほんとにもうっ」


一緒にお風呂に入った日の夜、私たちは初めて交わりました。
そして、ベッドで約束しました。
学校の成績が下がったらしない。
二人で愛し合うのは土日と、授業が早く終わる水曜日だけ。
それ以外の日は私のパンティでオナニーしてもかまわない。
そして最後に、二人のことは絶対に秘密、大人になってもだれにも言わない。

その日から、中学1年生の正樹と、叔母である52歳の私は、叔母甥として、そして愛し合う男と女として、平和で満たされた日々を過ごすようになったので
す。

ある日のことです。
7時半ごろ、正樹を送り出した後、ひとりの食事を済ませ、片付けやお掃除、お洗濯を済ませました。
正樹のオナニーで汚れた私のパンティと彼のブリーフは、一緒にしてほかのものとは別洗い。
2度、洗濯機をまわして、ベランダに干して一段落。
ダイニングでテレビを何となく見ながらお茶をして、トイレに行きました。

そして……。

あの子がいなかった夏休みにして以来のオナニーをしたのです。

パンティの汚れを防ぐために付けていたコットンのライナーが少し濡れて光っていたので、新しい物を取り出し、パンティのあの部分に貼り付けた後、おしっ
こをしました。ウオシュレットを「ビデ」にしてスイッチを入れました。
その瞬間、体がビクンッと震えました。温水が直接、クリ○リスに当たったのです。朝、大便をしたとき、水勢を「強」のままにし、切り替えるのを忘れてい
たために、勢いの付いた温水が、普段閉じたままの、私のあそこの唇を簡単に押し広げ、クリ○リスを直撃したのです。

「ああーーー、これ、これっ、何っ?。これ、いい。気持ちいいわっ」

私は、そのままの姿勢で、温水の直射を浴び続けました。
イキます。イキます。小さく、イキ続けるのです。
オルガスムスの波長の振幅が徐々に大きく、間隔を狭め、私を襲います。


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