山田さんの中-1
「あれ、濡れてきたね。月岡さんより早いよ感じ易いのかな?」
僕は濡れた指を舐めながら携帯電話とデジカメを持ってきた。
「月岡さんの時は毎日見れるからいいやと思ったけど、少し形が変わってるような気がしたんで記録に残しておくよ」
僕はデジカメで山田さんの一部切れたスーツ姿や顔もそうだけど各部分を定規を当ててマクロ撮影をした。
携帯には会社で暇な時に眺めるために写真やムービー撮影した。
「ふぅ〜 こんなもんでいいでしょ〜 限界だし、とりあえず一発出させてよ」
山田さんをスーツのまま床に寝かせてから、僕は上に重なりキスをした。
「いよいよ、中を味わうよ 山田さんの中はどうかな?」
僕はベージュのスボンから露出した複雑な形のマンコに当てた。
「これってちゃんと入るんだろうか?」
ゆっくり山田さんの中にしずみこませる、複雑な割には濡れているからか一回で入っていった。
「あったかいね〜 でも、見た目は違うが中は同じかもしれないなぁ」
腰を動かしながら、大きな胸を揉んで上を向いている山田さんを見る
「本当に綺麗だな中も暖かくて、これなら毎日楽しめそうだよ合格点だね」
床に落ちている名刺を拾いあげて
「えっとー 山田里子さんだ、忘れない様にしなきゃなぁ」
固形化していない魂なので名前を言っても大丈夫
口を開けさせて指を4本いれてベロを手全体で感じた。
指先をのどチンコの奥まで伸ばすとヒーハーヒーハー言っている。
手で包みこむと舌が月岡さんより長いことが分かった。
「僕、コレ好きなんだよね、苦しい? でも慣れれば大丈夫だよ我慢してね」
山田さんの目から今日初の涙をみた。
「いいね〜 喉の粘膜が指に絡みつくの好きなんだよね」
気分が盛り上がってきたので腰の運動も早くなり、手の中の舌は追いだそうと必死で動いてる。
「ああ、なんか締まって来たよ、いいよ山田さん もっとやって」
つい手に力が入ってしまった。
グガガガガ!!とか叫んでる。
「ぷっ クールじゃないね〜 おお いきそうだよ、月岡さんこっち来て」
僕はそばで呆けている月岡さんの手を引っ張り寄せると、
急いで口を開けさせて、山田さんから抜いて月岡さんの喉に突っ込んで射精した。
飲んでる月岡さんの頭を撫でてあげる。
「月岡さん山田さんの味はどうかな? 3人仲良く暮らす為には慣れてもらわないとね」
そのまま、月岡さんにしゃぶらせながら掃除してもらって。
山田さんの喉の粘液でヌルヌルになった手で今犯した穴に指を根本まで入れると、指先に壁があった。
「お!これは 子宮が降りてきてるよ ハハ 子供欲しいのかな ハハハハ」
笑いながら山田さんの中をグチグチといじってたら突然オシッコが出てきた。
「うわぁ」ジョロジョロジョロ〜〜〜
床や寝ている山田さんのスーツが水浸しになってくる。
それを見た月岡さんは驚くと、怒られると勘違いしたのか部屋の端っこまで逃げて震えだした。
僕は怒りよりも複雑なアソコからどうやって出してるか気になったので。
濡れながらも指で開いてオシッコが出ている穴を探してみる。
思った通り複雑な形のため少し動かすと四方八方にオシッコが飛び散った。
「わわわ、すげぇ 尿道口意外に大きいかも、今度何か挿してみようかなぁ……」
新しい楽しみが増えた。
「さてと」
僕は立ち上がり、山田さん胸ぐらを掴むと無表情な顔に平手打ちをする。
「バカヤロー! ここはトイレじゃねーんだよ」
美しい顔をバンバン叩くと醜い僕が優位にいる気分になりチンコが立ってきた。
最初は無反応だったが鼻血がでだした頃から「ぅ〜うぅ〜」と唸るようになった。
「月岡さん!」と怒鳴ると
ビクビクしてた月岡さんが血相変えて急いで近づいて来ると
床に広がる山田さんのオシッコをズルズルと音を立てて飲み始める。
「あ〜 ちがうよ こっちこい」
月岡さんはあまりに青ざめた顔で「うわぁあああああ」と抵抗する。
「ちがうって月岡さんのお漏らしじゃないよ、風呂で洗うんだよ」
月岡さんと山田さんを引きづりながら風呂場に行き、
シャワーをガタガタ震える月岡さんに持たせて、山田さんの服を脱がす。
「オシッコで濡れてると脱がせづらいなぁ わぁ 違うよ月岡さんシャワーは後で、こっち向けといてよ」
脱がしたスーツなどは端っこに足で追いやる。
全裸にした山田さんは本当に美しく、水着を着ていないレースクイーンのような
完璧な肢体をしていた、月岡さん同様、美しすぎてエロく見えないのだ。
その横で、シャワーを持っている月岡さんの痩せた体と見比べると、
月岡さんがやつれている事に初めて気が付いた。