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ひょうたん(魂を吸い込むツボ)
【SF 官能小説】

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二人の女の相違点-1

月岡さんの顔を哀れな目でみて「キミのも悪くは無いんだけど、大きくなるように努力した方がいいな」
月岡さんの乳首を摘まんで持ち上げるとつま先立ちになって困った顔をしてた。
クスクス やっぱカワイイ
「さて、新人のくせに月岡さんに恥をかかせたのは良くないよ、次の勝負で同じ様に恥を欠かせたらおしおきするからね」
僕はハサミを持ってしゃがんだ。
「それと、もし生理だった場合は必要ないのでこのまま公園に捨てに行くからね、浮浪者やヤンキーの玩具になりな」
いくら美人とはいえ絶対にこれだけは許せない事だ。
僕はパンツスーツの股間部分を摘まんでハサミを入れ、
切っていくと中から黒いパンツと白い太ももがみえた。
手にはほのかに湿って温かい空気が当たると甘酸っぱい匂いが漂ってきた。
「良い匂いだな〜 いつまでも嗅いでいたいよ」
匂いで生理ではない事に一安心した。
黒いパンツには少し染みが付いていたので触ると濡れている。
「なんかパンツ越しだと、ここも月岡さんと変わらないみたいだな〜」
グニグニと柔らかさを堪能した。
「美人とはいえココは同じなんだねー パンツ取ってみようか」
僕は立ち上がりウエストのブラウスを出して中に指を入れて脇のパンツを引っ張り出してハサミで切り離した。
飛び出たブラウスは綺麗にズボンにしまった。
反対側も同様に切り離した。
「これでズボンを履いたままパンツを脱がす事ができるよ。ワクワクするね」
再びしゃがんで黒いパンツの濡れた部分をつまみ引っ張るとズボンの中で切れたパンツの線が移動しているのがみえた。
最初は力がいるけど、ある程度引っ張るとスルスルと抜けて外せた。
手にとったパンツの裏地にある濡れた部分は小さな毛玉が出来て、匂いを嗅ぐとオシッコの匂いだした。
「ム 匂いが濃いな スー スー うわ でも癖になりそう スー スー 」
舐めてみるとヌルヌルでしょっぱかった。
「ん〜 何の味だろ? 月岡さんには無かった味だよね」
目の前を見てみるとスラっとしたピッタリめのズボンから性器の部分だけ露出している、
不釣合いな黒いもじゃもじゃした陰毛が生えていた。
「芸術だね 全体像を眺めて見ようか」
改めて離れてみると見た目通りの知的な感じのベージュのスーツに
一番隠さなくてはならない恥ずかしい部分だけが出ている、
恥ずかしい格好なのに魂が無い山田さんはモデルのように悠然と立っていた。
「綺麗だな このまま飾っておきたいよ」
僕はパンツを鼻に当てながらしばらく眺めてた。
でも、営業させてるシーンだった事を思い出して、物語をすすめる。
「山田さん 素敵なスーツだねプリンタもいいけどキミのカタログは無いのかな?」
僕は大きい胸を揉みながら演技する。
「なになに?カタログではなく、実物で性能チェックして下さいとな なるほど、そりゃそーだ」
僕は山田さんを抱きしめるとソファーに座らせて前の床に座り細長い足の膝に両手を乗せた。
「じゃぁ膝をひらいてアソコをじっくり鑑賞させてもらうよ、僕は月岡さんのしか知らないからね違う部分が知りたいんだ」
ベージュのズボンを横に開いていくと穴の空いた股間に黒い陰毛が見えて、更に開いて近づくと陰毛の間に一筋の割れ目がみえる
開いた足をソファーに置いてM字開脚させた。
山田さんは常に前を見ている。
「陰毛は月岡さんより多いかな、でも色は薄いかもしれないなぁ」陰毛を摘まんで引っ張った。
「さて、いよいよこの中はどうなっているのか見せてもらうよ〜 毎日遊ぶ穴だから調べさせてね」
ワクワクしながら両手をそえただけで、嬉しくてにやけちゃって、ほっぺが痛い。
ゆっくりと横に開くと彼女の隠している性器の中身がウニウニと見えてきた。
「ん? なんだろ〜複雑だな」
開いているが、小陰唇が白くグチャグチャになっていて何処が何やら分からない
違うなんてもんじゃ無かった、月岡さんは教科書にでも乗るぐらいはっきりと各部分が分かるのに比べて
山田さんのは中で収まらないようでグチャグチャだった。
「こんなに違うものなのか……」
想像を上まっていた事に驚いたが、複雑なだけに解析しがいがあると前向きに思い小陰唇を引っ張ってみる。
「これが膣口かなぁずい分小さいよ」シワの分け目を広げながら指1本分の穴をみつけた。
その上を伸ばしながら確認すると尿道口がみつかった
「こんなんでオシッコしたらどうなるんだろ〜 後で見てみようね〜 それでは待望のクリトリスちゃんだ」
僕は上で蓋してる皮をめくると赤くシワになっている豆が見えた。
「興奮してない豆はどっちも同じくらいかなぁ〜 強いていうならシワが極め細かく表面が薄い感じだね」
僕は見落としが無いようにかなり長い時間色々な角度でいじっていた。



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