引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-10
シリンダーの中で5〜6cmほども飛び出してまるでペニスである。
女のクリトリスは包皮に隠れた陰核亀頭と恥丘の中に埋もれた陰核本体を合わせるとそのくらいの長さになるのだ。
莉奈「痛あぁぁぁいぃぃッッ!!」
ライヌマーII「そのいやらしいクリチ○ポにたっぷりお仕置きをくれてやらねばな…」
ぐりん、ぐりん、ぐりん!
ライヌマーは指先のシリンダーで円を描く。
当然、根元まで吸い出された莉奈のク○チンポは180度、プロペラのように回転させられることになる。
莉奈「あ"ぎゅう"う"う"う"!! お豆が…お豆が…!! ちぎれちゃううっっ!!!」
ビンビンのクリ○ンポを捻られて、莉奈は悶絶した。
ライヌマーII「バカでかい海綿体を根元まで引きずり出されて、さぞ気持ち良かろうな? このクソ牝がっ!! 我が施設に忍び込もうとするとは、無礼千万!!」
莉奈「ぎゃああっ!! ちぎれるっ!! ちぎれちゃううゥゥゥ…!!」
ライヌマーII「貴様、ここの情報を一体どこから仕入れた?! お前1人で調べられる筈がない!!」
涙も鼻水もヨダレも垂れ流し、半狂乱になって苦しむ莉奈。
莉奈「言いますっ!! 言います…からっ!! お願い、もうやめてッ!!」
…ピタリ。
ライヌマーの指の動きが止まった。
莉奈「はぁ…はぁ…はぁ…」
ライヌマーII「誰からの情報だ、言ってみろ…」
莉奈「私の大学の…友達の…。美咲…遥…。あの子が…ガングリオンとかいうロボットに乗ったって言うから…。無理やり頼んで…調べて…もらったんですぅ…」
ライヌマーはニヤリとして満足そうに頷いた。
ライヌマーII「そうか、やはりな…。奴らも既にここを突き止めておるのか。では、こちらも急いで撤退しなければな!! よく教えてくれた。今度は褒美をやろう。その醜いクリ○ンポをたっぷりと可愛がってやるぞ…」
莉奈「痛いの嫌ァッ!! もう…許してッ!!」
シュウウウ…。
ライヌマーの指先のシリンダーから圧力が抜け、肉豆からすっと離れた。
拘束を解き放たれた莉奈のクリトリスは赤黒く膨れ上がった亀頭を大きくしなだれてゆく。
そしてライヌマーの人差し指、中指、親指から今度は大きなイボイボが飛び出した。
ライヌマーII「私の指は毎秒1万2千回もの振動を繰り返すことができる。さらにこの突起の先端に開いた穴から強力催淫剤が染み出してくる。これでお前をしごいてやったらどうなるかな…?」
莉奈「嫌ッ!! 嫌ッ!! …ぎゃお"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッ!!!!!!」
ガシュガシュガシュガシュ!!!
ライヌマーの3本の指が肉突起を掴み出して凄まじいシェイク!!
ビンビンになったクリチン○の先端から血を噴出させ、盛大に悶絶する莉奈。
莉奈の尿道「ぷしゃああああああっ」
莉奈のオマ○コ「ビュッ!! ブビュッ!! ブシャアアアッ!!!」
莉奈の肛門「ブバッ!! むりむりむり…っ。ぼとぼとっ」
全身の発汗、尿道からは失禁、膣穴からはマン汁、緩みきった肛門からは大量の糞便。
身体中の穴という穴から体液を垂れ流し、強烈な異臭が漂う。
ク○チンポ1本で身体を吊り上げられたまま、莉奈は無様に気絶して果てた。
その浅ましい姿はもはや人間の尊厳を失った汚らしい肉便器であり、糞メスだった。
莉奈「ひく…ひく…」
ライヌマーII「…さて。ファクトリーを破壊し、撤退を開始する!! 総員緊急避難!! 輸送機には選別されたメスのみを積み込み、未処分のメスにはアクメ爆弾付バイブをぶち込んでおけ!!」
ザッ!!
ライヌマーの号令と共にE−1星侵略軍の兵士たちが一斉に立ち上がる。
彼らはファクトリー内の処分場で命を永らえているメスどもに駆け寄ってゆき、25cmはあるごついアクメ爆弾付バイブを股間に次々と無理やりぶち込んでいった。
女A「やめてっ!! 許してッ!! そんなの無理…おごおおおおっ!!」
女B「ぎゃああああああああ!!!」
女C「げぼおおおおおおっっっ!!!」
女D「お腹が!! オ○ンコが…裂けちゃううううう!!!!」
…ピカッ!! グワァァァ――――ン!! チュド〜ン!!!
輸送機が京浜工業地帯を飛び立った直後、地下から大爆発が巻き起こる。
凄まじい爆音と黒煙がもうもうと立ち上り、辺りはあっという間に火の海となった。
その火災は一晩中続き、消防隊の必死に活動により翌日未明になってようやく鎮火したのだった。