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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-9

莉奈「やめなさいよこの変態ッ!! 鬼畜野郎ッ!! お前なんか死んじゃえッ!!!」
ライヌマーII「フフフ、こんなのはまだまだ序の口さ。それに他人の心配をしている余裕などないよ。君には死よりも辛い責め苦が待っている」

…ぞっ。
ライヌマーの言葉に、莉奈は総毛立った。

53号「お姉ちゃん、すごいイキまくってるね? でも僕のペニスには爆弾がセットされててね、イクたびにアクメエネルギーが蓄積して、臨界点に達すると爆発しちゃうんだよ!!」
明日香「?! んむ"う"う"う"―――ッッ!!」

一瞬反応した明日香だが、連続アクメの波に理性が押し流されていく。
53号は両手でおっぱいを鷲掴みにして力任せに握りつぶした。
ブチブチブチ…ッ!!

明日香「んごぉぉぉぉ―――ッッッ!!!」

ぶちゅっ!!
乳首から血を噴き出し、白目を剥きながら激痛でイッた。

53号「ハハハ!! ほぉ〜ら、またイッた!! こいつ、どうしようもないエロ牝だな!!」

(嫌ッ!! 私、死にたくない!! 先輩お願い、助けて…ッッ!!)

ビクビクビクッ!!
うねる巨大ペニスに子宮ごと腹の中をかき回されてまたイッた。
押し寄せる快感の荒波に揉まれながら、明日香は莉奈に必死で訴え続ける。
しかし莉奈には何も出来ない。出来るのは、ただ彼女の最期を見届けてやることだけだった。

莉奈「ごめんね…。ごめんねぇ…!!」

泣きじゃくって許しを乞う莉奈。
しかし2人の別れの時はすぐそこまで来ていた。

明日香「む"う"う"う"う"う"う"う"―――ッッ!!!!」

…ボンッ!!!
ひときわ強いアクメの波が押し寄せた時、とうとう胎内で爆弾が破裂した。
明日香のボテ腹は破れ、内蔵が一面に飛び散る。
その血を浴びた顔に浴びた瞬間、莉奈は絶叫した。

莉奈「キャアアアアアア!!!!!」

ひくひくと痙攣し続ける血まみれの明日香。
莉奈と関わったばかりにこのような無残な最期を遂げるとは…。

53号「…心肺停止状態です。死亡を確認しました」
ライヌマーII「ならもう用はない。さっさと片付けろ」
53号「イエッサー」
莉奈「鬼っ!! 悪魔っ!! 人でなし!! 明日香を返してッ!! 返してよッ!!」

53号は遺体を片付けて部屋から退場した。
ライヌマーIIは莉奈の悪口雑言などまったく意に介する様子もない。
振り向いて全身から触手を展開させると、莉奈の身体に迫る。
シュルシュルシュル…ッ。

ライヌマーII「前菜も終わったし、そろそろメインディッシュに移ろうか…」
莉奈「いやあァァァァ―――ッッッ!!! やめて――――ッッッ!!!」

シュパッ!!
触手から鋭いカッターを出して上下させると、莉奈の衣服がバサバサとちぎれ落ちた。
たちまちパンツ一枚の裸にされてしまう。

ライヌマーII「ん? なんだこれは?」

ライヌマーが目に止めたのは莉奈のパンツの中心にあるクロッチ部分である。
そこにはべっとりと汚い染みが出来ており、女性器が透けて見えていた。
充血したいやらしい小陰唇の形が丸分かりで、その奥から汚らしいマン汁がじゅくじゅくと滲み出している。

ライヌマーII「仲間の無様な死に様を見て欲情しておるのか!! 口では何と言おうと、しょせんメスなどこの程度の浅ましい生き物よ!!」
莉奈「違うっ!! これは違うのおっ!!」

莉奈は首を振っていやいやをしながら叫んだ。
しかしその言葉とは裏腹に、ぽたっ、ぽたっと白濁液が滴り落ちる。

ライヌマーII「…それに、メスのくせに何だこの突起は?」

ライヌマーが注目したのは、土手の異様な盛り上がりであった。
ビンビンに勃起しまくった陰核は親指ほどもあり、呼吸をするたびにひくついて、大きく前後にスライドしているのが布地の上からでもはっきり見てとれる。
その様子は、クリトリスというより幼児のオチンチンのようだ。

莉奈「見ないで…。見ないでぇ…!!」

実はこれが莉奈の持つ最大のコンプレックスであった。
莉奈はこのデカクリが原因でベッドインの時に彼氏にドン引きされたのがトラウマになってしまい、以来男を諦めてジャーナリストとしての成功欲にかられるようになったのだ。

ライヌマーII「珍しい身体だな。陰核肥大症というやつか…。どれ、よく見せてみろ!」
莉奈「いやあああッ!! 見ないで―――ッッッ!!!」

シュパッ!!
触手のカッターがきらめくと、切り裂かれたパンツがはらりと落ちる。
遂に莉奈の股間に隠された羞恥の源泉がさらけ出された。

莉奈「うっ…うっ…。ぐすっ」

最も見られたくなかった部分をさらしものにされて泣きじゃくる莉奈。
小陰唇へとつながる裏スジを見せてそり返る肉芽が、大きく飛び出してひくついていた。
その下の肉ビラはすっかり充血して開ききり、奥から覗く膣口が白濁液を垂れ流し続ける。
莉奈のオ○ンコはすっかり準備万端、もういつでも挿入可能だった。
極限状態に置かれたメスの生存本能が、死の間際に子孫を残そうと性欲を燃え上がらせるのだ。

ライヌマーII「そのいやらしいクリチ○ポにたっぷりお仕置きをくれてやらねばな…」

そう言うと右手の中指が変形し、先端から透明なシリンダーが飛び出した。
ブブブ…と低い唸りを上げて莉奈の肥大陰核に近づいてゆく。

莉奈「嫌ッ!! お願い…許して…。何でも…何でもするからぁ…。命だけは…」
ライヌマーII「安心しろ。殺しはせん。死ぬよりも辛い目にあうだけだ」
莉奈「あひいいぃぃッ!!」

チュポンッ!!
透明なシリンダーが莉奈のクリトリスに吸い付いた。
その内部はたちまち真空状態となり、肉芽は真っ赤に充血して恐ろしいほどに膨れ上がる。


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