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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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生きていたセーガン博士!! ガングリオンパワーアップ!!-7

自分の腕の中で喘ぎ続ける教え子を見て、遥はふと悪戯心を起こした。
彩音の身体をぐりんっ!…と回転させ、上下逆さまにしてしまう。
もとより浮力のある液体中である。体位の変更はしごく簡単だ。
教え子の下半身をがっちりと掴むと遥はマン○にむしゃぶりついた。

彩音「がぼがぼがぼっ!!!(ひゃあああっ!!!)」

ぐちょっ。ぬちょっ。ズルズルズル…ッ!!
ゼリー状に固形化した『マンジールS』が膣内を出入りしているので、彩音の性器は遥の眼前で目一杯広がったまま、ぐちょぐちょの膣粘膜を覗かせている。
その上部には包皮切除されてビンビンにそそり立つ、肥大クリチ○ポ。
完全脱毛済のツルツル土手にはE−1星の牝奴隷の証まで刻印されている。
健全な女子中学生にあるまじき、破廉恥きわまりないエロマ○コだ。
こんな淫売のような汚マ○コの持ち主であるともし学校にバレたら、どうなるだろうか?
校則違反の改造マ○コとなじられ、退学させられるかもしれない。
その後ろでは肛門までもが思いっきり広げられ、パクパクしながら脱肛気味に飛び出していた。

それを見た遥は以前、海外のボンデージサイトで見た、過激な無修正画像を思い出した。
さんざん使い込んだ汚らしいピアスだらけのオ○ンコを広げてにっこり笑っていたのは、だぶついた身体の中年金髪女だった。
しかし今、目の前にあるのは教え子である14歳の少女の性器である。

(星野さん、あなた…。その歳でこんな変態○マンコにされちゃって…!!)

チュッ。チュッ。
憐れみを抱いた遥は、可哀想な彩音のク○チンポに熱烈なキスをした。
じゅぷっ。じゅぷっ。ぞぞぞぞぞ…っ!!
上下から歯を立ててコリコリとした肉豆の感触を楽しみながら、ちゅうちゅうと吸い上げる。
遥は昔、彼氏にも褒められたことのあるフェラ上手なのだ。

彩音「ごぼっ!! がぼおおおおおおおっ!!!」

あまりの刺激に首を左右に振りながら悶える彩音。
無我夢中で目の前にある遥のオ○ンコに吸い付いた。
充血したビラビラを噛み締めるとズルズルと伸びる。こちらはすっかり熟れきった大人のオ○ンコである。
先ほど遥は彩音の改造性器に憐れみの目を向けたが、実は遥も他人のことは言えない。
ここ数日間、巨大バイブの激しいピストンで膣口と肛門をぐっちゃぐちゃにされ、催淫ニードルでさんざん突き刺された針跡と電磁警棒による火傷の跡までが残る、見るも無残な性器であった。
遥のアソコも彩音とは大同小異、五十歩百歩のグロマン同士なのだ。

(酷い!! 酷いよ…!! 先生を無理矢理捕まえてアソコがこんなになるまで…!!)

彩音もまた遥の可哀想なオマン○を自分の舌で慰めてあげたい気持ちで一杯になった。
ぶちゅううう…っ!!

(先生!! 先生っ!! 好き…っ!!)

キスして、舐めて、転がして、甘噛みして、思いっきり吸い上げて…。心ゆくまで味わうお互いのマ○コ。
彩音も遥もこんなに他人の性器をまじまじと見るのも、クンニするのも初めてだったが何も抵抗はなかった。
それはクンニの形を借りた、憐れみと慈しみでお互いの心の傷を舐めあう行為なのかもしれない。
愛情のこもったクンニリングスは発情した2人をたちまち絶頂へと導いた。

彩音・遥「む"む"む"む"お"お"お"ぅぅぅ―――――ッッッ!!!」

彩音と遥は同時に果てた。
ぶしゅううう…っ。連続アクメによって身体中が痙攣し括約筋が緩み、排泄物が漏れ出した。
お互いの目の前でアソコから黄色い液体がじわじわと流れ出し、肛門から茶色い固形物が顔を出す。
しかし2人はそんなことも気にせず、クンニを続けてゆく。
お互いの唾液、涙、鼻水、オシッコ、マン汁、腸液、ウンコまでもが混じり合ったマンジールSをたっぷりと飲み込み、そして呼吸しているのだ。
それを汚い、などと言っても無意味だ。
誰しも胎児であった頃、母の子宮の中ではそうしていたのだから…。
巨大な子宮と化したアクメ・リアクターの中で胎児に帰った2人は、果てしないアクメ輪廻を漂い続けるのだった。

挿入歌『不毛の丘で永遠にヨカッタネ』(歌:マチルダ・アンパーン)

たった一つの 処女を奪われ
終わりないアクメに 疲れ果てて
ふと 見上げる空に 星ひとつ
ああ… 宇宙(そら)って広いのね
私の悩み苦しみなんか ほんのちっぽけね
もう生えることない 不毛の丘にも 春が来るわ
ああ… 豊かな地球を 君と分けあって
傷(アソコ)を舐めあう 幸せ芝居
ちょっとだけ寂しさ 忘れたいの
ああ…ああ… 今日も たっぷりイカせてもらえて
良かったね… 良かったね…

ところでフォン・ギールケの放ったビームの直撃を受けたガングリ・タンクとゼルヴェンジャーは…?

コリン「うわぁ―――――ッッッ!!! あれ…?」

身を固くして衝撃に備えていたコリンだったが、爆発も何も起きていない。

コリン「もしや…っ?!」

慌ててスコープを覗くと数十キロ先でフォン・ギールケは大爆発、機体は四散している。
コリンが同時に撃ったガングリ・バスターが命中していたのだ。
躍り上がって喜ぶコリン。

コリン「ハハハッ!! そうか、わかったぞ!! 奴が撃ったのは例の『エンドレス・オーガ・フラッシュ』だったんだ!! マンジールSにはあの光線を無力化する機能もあるんだ!!」


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