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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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生きていたセーガン博士!! ガングリオンパワーアップ!!-8

ここで解説しよう!!
前回エンドレス・オーガ・フラッシュに散々苦しめられたコリンは、アクメ・リアクターを改造する時に、再び同じピンチに陥ることがないように対策を練っていた。
アクメ・リアクター内を満たすマンジールSを作る際、コリンの助言を受けたセーガン博士はアクメエネルギー伝導体・衝撃吸収剤・呼吸可能な酸素の他に、催淫光線を防ぐ物質をも加えておいたのだ!!
某有名科学者の言葉を借りて言うならば、まさしく『こんなこともあろうかと』というやつであった。

コリン「父さん!! 僕は無事だよ!! 奴ら見事に引っかかってくれた!! ガングリオンにはもう効かない武器を最後の秘密兵器にしていたんだ!!」
セーガン博士「うぎゃぎゃ――――――ッッッ!!!」
コリン「父さん!! 父さん!! 一体どうしたんだっ!?」

…ブツッ!
コリンは必死で叫ぶが、通信が乱れて音声が途切れてしまう。
ゼルヴェンジャーのアクメ・リアクターが暴走を始めているのだ!!
さすがのセーガン博士もガングリオンの改修作業に手一杯で、ゼルヴェンジャーのエンドレス・オーガ・フラッシュ対策まで手が回らなかったのだ。

コリン「しまった!! そ、そうだったのか!!」

気がついた時はもう遅かった。
ゴゴゴゴ…!! 暴走するゼルヴェンジャーは突如、地上から飛び立った。
その急発進による衝撃波でガングリ・タンクは吹き飛ばされてしまう。

コリン「うわぁぁぁ――――ッッッ!!!」

そして無軌道にあちこちを飛び回りながら、甲板のハッチから出現した主砲を乱射する。
周囲では立て続けに爆発が起きた。ガングリ・タンクの前面装甲にも着弾する。
チュド〜ン!! チュド〜ン!!

コリン「ああああぁぁぁ――――ッッッ!!!!」

その衝撃に必死に耐えるコリン。

コリン「早くゼルヴェンジャーを止めなければ!! このままじゃ数少ない住民にまで被害が及んでしまう!! こうなったら…」

モニターを食い入るように見つめ、操縦桿を握り締めるコリンの脳裏を父の言葉がよぎった。

(いかん!! ハイパーモードは危険だ!! 新型アクメ・リアクターの超パワーを制御しきれず爆発する可能性もあるぞ!!)

コリン「…でもやるよ、父さん!! ゼルヴェンジャーが停止するのが先か、ガングリオンが爆発するのが先か!! イチかバチかだ!!」

意を決したコリンの美しい瞳がキラリと輝いた。

コリン「チェンジ・ガングリオン!! セットオン!!」

熱い掛け声と共にガングリ・タンクはロボット形態に変形し、立ち上がった。

コリン「彩音!! 先生!! 頼むぞっ!! とぉ―――ッ!!!」

ガングリオンはバーニアをふかして発進した。
主砲を乱射しながら飛び去ろうとするゼルヴェンジャーの正面に回り込み、艦首に体当たり!!
凄まじい激突の衝撃音が周囲に響き渡る。

コリン「ガングリオン・ハイパーモード!! 行けぇ――――ッ!!!」

そしてガングリオンは両腕で艦首をがっちりと掴むと力いっぱい振り回す!!
グラグラとゼルヴェンジャーが揺れる!! 揺れる!!
しかしゼルヴェンジャーの勢いは止まらない。弾き飛ばされるガングリオン。
ヴイィィィ――――――ッ!!!

コリン「うわあぁぁぁぁぁ――――ッ!!!」

バシュッ!! バシュッ!!
そこに乱射される主砲ビームがガングリオンに命中する。
ガングリオンは吹き飛ばされて地上に叩きつけられてしまう。

コリン「…うぐぐっ!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッ!!!」

衝撃に耐えるコリンをさらなる衝撃が襲った!!
ゼルヴェンジャーはまるで自分の意思を持っているかのように邪魔者を排除しようとする。
ガングリオンの上に着陸してロケット点火、押し潰そうとし始めた!!
ギシギシ…メキメキ…という金属が軋む音がコクピット内に響き渡る。
ガングリオンの全身のフレームが歪み始めているのだ。

コリン「耐えてくれガングリオン、彩音!! MAXフルパワー!!」

ガングリ"…オ"オ"オ"オ"オ"ォォ――――ン!!!!
鋭い咆哮と共にガングリオンはゼルヴェンジャーを持ち上げた!!
数十万トンはあろうかという巨艦を支えて立っている。

コリン「だあああぁぁぁ――――――ッ!!!」

ガングリオンの超パワーは巨艦を見事投げ切った。
ゼルヴェンジャーは廃墟ビルに激突してそのまま瓦礫に埋もれていく。
ズ、ズ、ズ、ズ、ズ……ン!!!!!

コリン「はぁ…はぁ…はぁ…」

ぶしゅうううううっ!!
限界以上のパワーを発揮したガングリオンはオーバーヒート。がっくりと膝をつき全身から煙を吹き出した。
それまでフルパワーで回転していたアクメ・リアクターは故障して緊急停止。
逆流したエネルギーはアクメエネルギー伝導体を通って彩音と遥を襲った。

彩音・遥「あ"ぎゅう"う"う"う"う"う"う"ッッッッ!!!!!!」

それまで快感に打ち震えていた2人は全身を痙攣させて悶絶。
彩音の肥大クリチ○ポを熱心にしゃぶっていた遥は、思わず歯を食いしばった。
突き立てられた鋭い犬歯が大事なクリチン○を噛みちぎってしまう。
ブチィィッ!!!

彩音「¶〆‡∵―――――――――ッッッッ!!!!!!」

ちぎれた肉片は遥に飲み込まれ、胃の中へと落ちてゆく。
意味不明の絶叫と共に彩音は血まみれの股間を抱えたまま失神した。

そしてしばしの沈黙が訪れた。
ガングリオンは停止し、ゼルヴェンジャーが発進する様子もない。

コリン「はぁ…はぁ……」
セーガン博士「…おいコリン!! ゼルヴェンジャーを止めるためとはいえ、いくら何でも乱暴すぎるぞ!!」
コリン「はっ。父さん、無事だったんだね!! 良かった!!」


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