2つ-1
タクミはそう言うと、
ちづるの頭を撫でながら言う。
「バイブ、入れるね。」
「 え? うん、、」
タクミはバイブを取り出した。
ちづるのアソコへ入れようとする。
ちづるは、受け入れようとしたが、
ハッと気がついてタクミに言う。
「あ、! 待って、、
ローター、 、」
「ん?」
「ローター、取らなきゃ、、」
「え? 取らないよ?」
「え? 〜っ、? 」
え?
「はーい、、バイブ、
入れよーねー、 、、」
「ぇ、!? 待って!
〜っ、、、入らないよ、、」
「え? 入るよ。」
「入らないってば、! 」
「じゃー、、、
入るか入らないか、
試してみましょーー」
「、っ!? や、、やだっ!」
怖い ! !
「大丈夫だってー、、
ローターは、紐ついてるんだしー。」
「そうじゃなくて、、
痛そう、だし、、
2つなんて、無理だよ、! 、」
「 ちづちゃん。
女の人は、赤ちゃん産むんだよ?
ローターとバイブぐらい、
入るよ。」
「、っ、 でも、! 、、」
そうかも しれないけど、、
でも ! !
「私は、 っ、
産んだ事ないから、
無理、 、! 」
「、、じゃあ、痛かったら
やめるから
ちょっとだけ、頑張ってみよ?
ね ? 」
「〜っ、、っ、 、〜っ、! 」
怖い !
なんか、 っ、 、
怖い
〜っ、 ! 、
「、 、、ゆっくりー、、、
ちょっとずつー」
タクミは、
がっちりとちづるの片足の膝を持つ。
そう言いながら、
ローターの入っているアソコに
ゆっくりとバイブを入れていった。
ちづるは、頭の中のパニックが
治まらないまま、快感に悶える。
「はぁ、!! ぁあ、あ! あ」
バイブが、半分まで入った。
ちづるの中でバイブがローターを押し、
ローターがGスポットのあたりに当たる。
尿意に襲われる。
タクミが言う。
「はーーい、、半分、、
入ったよ。
っ、ふふ
まだ、入りそうだね、 。」
「は! はぁ! は、っ、、
あ、っ! や、
む、 無理、 、、! 」
「えー? 大丈夫だよ。
痛いの?」
「はぁっ、! あっ、 ぁあ、、」
「痛くはないでしょ? 」
「ふぅ、、うっ、! はぁっ、」
「はい、 いくよーー?」
「や、! 待っ て! 〜っ、」
一気にバイブを押し込む。
ちづるが悶える。
悶えながら、強い尿意に耐える。
「ぁあっ、! はぁっ、、ぁあ、、
や、 っ、はーー、、っ、」
「バイブ、、動かすね。
あ、 その前にーー 」
「、っ? ぇ?、 、」
タクミは、ローターの振動を強にした。
「!? や、やぁっ、ぁあっ!
はぁっ、、 あっ、 ぁ あ、」
「気持ちぃの? 動かすね、、」
「はぁっ、、ぁっ、 あ、あっ、
っ、はーー、、はぁっ、、 」
「っ はーー、、はぁ、
エッチより、こっちのが、
好きになっちゃうかなーー?」
「や、 やぁっ、 、! っはぁ、
ぁっ、 ぁあっ、、 」
「んふ、、気持ちよさそ、、 」
「はぁ、ぅっ、 や、だ、、!
も ぁあっ、! はぁ、 ぁ」
なに ? これ 、 、
奥の方が 熱い、! 、
おかしく なる !
「はぁっ、 や、! はぁっ、
あ ぁあっ! あっ、 」
おしっこ した い
や、だ っ!!
また 出ちゃいそ 、!
あ 。
『治らないねー、漏らす癖。
あのさー、、
いつ治るの?』
「や、 やぁっ、! あ あ! っ、
はぁっ、 、 」
やだ
やだ !
怖い
もう やめて
「ふ、ぅっ! や、 やめ て、
やっ、ぁあっ、 あ はぁっ、
あ 」
「イきそー? あれ ?
なんか
っ、はーーー、、
また涙、出てるよ?
はぁっ、、 ふふっ、、」
「はぁっ、や、やめ、てっ、、!
ぁあ、! あ はぁ、」
出 ちゃう、!
やだ
怖い ! !
「出、 ちゃう、!
はぁっ、、
ぁっ、もう、、やめ、 て! 」
「え、?
っ、はーーー、、
またおしっこ?」