玩具-5
タクミはちづるの服を脱がせ、
下着姿にした。
ソファーへ寝かせて、
ディープキスをして、愛撫をする。
ちづるはすぐに濡れ始める。
タクミが言う。
「気持ちぃーの? んーー?」
いつも怖がらせて
試すような事ばっかりして
ごめんね
「、、やっぱり、ちづちゃんは
ピンクが似合うねー、、。」
タクミが、
上下ピンクの下着をじっと見ている。
パンツの中に手を入れる。
胸を揉みながら、
アソコをヌルヌルと触りながら言う。
「あ、。
また舐めてあげよっか?」
「っ、!? 、、 いい、、」
「えーー? なんで?」
「はぁ、、
もう、、しない、って、
決めたの 、」
「ぇ? ずっと?」
「んっ、うん、、。」
「えーー?
勝手に決めないでよー。」
「、 、 っ、、 、」
「そんなにショックだったの?
おしっこ、俺の顔にかけたの。」
「、っ、 、 っ、 」
「まぁ、、今日はいいけど。
でも、またやるからね?」
「、〜っ、、、」
「今日はさぁ、ちづちゃんの
持ってるバイブ、いっぱい使おう?」
「ぇ、?」
「ね?」
「、ん、 うん、、」