投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 165 「夏の出来事 5」 167 「夏の出来事 5」の最後へ

玩具-5

タクミはちづるの服を脱がせ、
下着姿にした。
ソファーへ寝かせて、
ディープキスをして、愛撫をする。
ちづるはすぐに濡れ始める。
タクミが言う。

「気持ちぃーの? んーー?」

  いつも怖がらせて

  試すような事ばっかりして

   ごめんね 


「、、やっぱり、ちづちゃんは
 ピンクが似合うねー、、。」

タクミが、
上下ピンクの下着をじっと見ている。
パンツの中に手を入れる。
胸を揉みながら、
アソコをヌルヌルと触りながら言う。

「あ、。
 また舐めてあげよっか?」

「っ、!? 、、 いい、、」

「えーー? なんで?」

「はぁ、、
  もう、、しない、って、
    決めたの 、」

「ぇ? ずっと?」

「んっ、うん、、。」

「えーー? 
勝手に決めないでよー。」

「、 、 っ、、 、」

「そんなにショックだったの?
 おしっこ、俺の顔にかけたの。」

「、っ、 、 っ、 」

「まぁ、、今日はいいけど。
でも、またやるからね?」

「、〜っ、、、」

「今日はさぁ、ちづちゃんの
持ってるバイブ、いっぱい使おう?」

「ぇ、?」

「ね?」

「、ん、 うん、、」


「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 165 「夏の出来事 5」 167 「夏の出来事 5」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前