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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−亜美、開花 その11−-1

_ 涌井が、亜美の正面にあるカメラの横に置かれた、折り畳み式の椅子に座ると同時に、亜美が腰掛けたベッドの周りを、黒いブーメランパンツを履いた十数人の男達が取り囲んだ。そして涌井が亜美に話しかける。
「さあぁー、亜美ちゃぁん。今どんな気持ちかなぁ。周りを見てごらん。今からこの男の人達全員が、亜美ちゃんのマンコにチンコを入れるんだよぉ。」
_ 亜美は少し恥ずかし気な、上目遣いの姿勢で答えた。
「え・・。緊張しちゃう。恥ずかしい。でも・・、愉しみ。」
_ 涌井は続けた。
「亜美ちゃぁん、僕を見て話すんじゃないよ。このカメラを見ながら話すんだよ。このカメラの向こうでたくさんの男の人が、亜美ちゃんの恥ずかしいところを見ながら、ちんちんをしこしこするんだからね。」
「はぁい」
「亜美ちゃんがカメラ目線でイってくれたら、見てる人も気持ちよくヌイてくれるからね。」
_ 恥じらいは見せるものの、涌井のそんな言葉に、亜美は笑顔を浮かべた。そして、
「じゃあ、そろそろ始めようか。」
との涌井の合図を聞くや、男達の内の3人程が亜美ににじり寄り、一人は背後から両胸を揉み上げ、一人は両手で亜美の顔を挟み込んでディープキスをし、残る1人は片方の足を抱え上げて股を広げ、亜美の秘部の割れ目を指でなぞって刺激した。
_ スクール水着越しに、男の指が亜美の巨乳に、割れ目に沈み込む様を見て、涌井はたたみ掛けるように質問を浴びせた。
「亜美ちゃぁん、いま、どうなってるのぉ?何をされてるのぉ?どんな感じなのぉ?」
「あーん、いい、そこ、おっぱい、それ、そう、マンコ、それそれ、あん。」
_ 亜美は言葉にならない言葉を、答えにならない答えを返した。
_ 男達は、ひとしきりスクール水着の上から愛撫した後、肩の部分の布地を擦り降ろして乳房を飛び出させると同時に、股間の布地も横にずらしてヴァギナを露出させた。
_ そして露出された部分を撫で回し、いじり回し、舐め回して行った。それに快感を露わにする亜美を見ながら、涌井は次々に、卑猥な声色で、
「亜美ちゃぁん、気持ち良いのぉ、感じてるのぉ、どこが良いのぉ、どんな風になってるのぉ・・・」
などと問いかけ続け、亜美もそれに応じるように、カメラ目線で、
「乳首・・こりこり・・ああ、ああ、・・指で、べろで・・、入った・・んはあぁっ・・指が・・ああぁ・・ああぁ・・・くちゅくちゅ、なめて、なめた、いい、いい、ぎゅって、ああ・・おっぱい・ぎゅうって、みんなで・・なめて、ぜんぶ・・ぜんぶなめて・・・、ああ・・そう、そこも・・はぁあぁあぁあん・・、それも・・あっくぅぅあああ。」
_ 喘ぎ声と混然一体となった、言語未満の単語の羅列だったが、それは自らの犯され行く様の、実況中継のようだった。
_ カメラに見せつけるようなポージングや、視線の配りや表情と相まって、鑑賞する者を興奮の絶頂に駆り立てずにはおかない、見応えのあるベッドシーンを亜美は展開した。
_ 亜美は、AV女優としての才能を開花させた。何度も絶頂に至る様を、カメラの前で披露した亜美は、男達の挿入を受け入れた。
_ 生涯で、わずか2度目のファックであるにもかかわらず、その恍惚の表情、その切なげな喘ぎ声、その卑猥な腰のスウィング、その後から後から溢れかえる涎と愛液は、百戦錬磨のAV女優かと思えるほどだった。
_ 手と口での奉仕をし続けている様も、一流AV女優さながらだった。3人の男は代わる代わる、そんな亜美のヴァギナをペニスで味わった。飛び切り高速のピストンで、開通したてのヴァギナとペニスが摩擦する感触を堪能した。3人共に、様々な体位で結合し、亜美のカラダの全ての部分の肌触りを堪能した。


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