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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−亜美、開花 その6−-1

_ 玲奈を崩壊に至らしめ、恐らく他の女もいたぶっているであろう涌井の、凶器のようなペニスでそのヴァギナを貫かれ、かき回され、絶頂に至らしめられたいと、亜美は心底から切望していたのだ。
_ 場所がどこでも構わなかった。母親のすぐ近くでも関係なかった。犯されたくて、犯されたくて、仕方がなかった。その処女を、穢れを知らない無垢な肢体を、純情なままたわわに実った若いカラダを、奪われたかった。玲奈と同じ淫乱地獄に、自分も陥ちたかった。
_ 試着室に入り、涌井に全裸を要求されると、多少の恥じらいを帯びてはいたものの、亜美は嬉しそうに大きく頷いた。そして、何のためらいも無く、着ていたものを全て脱ぎ捨てた。ソックスを残すことは、玲奈の痴態を見て学習済みだ。
_ 更に、目の前に露出された涌井のペニスにも、何を指示される事も無く、一目散にしゃぶりついて行った。亜美のフェラと手こきの技量は、既に完成されていた。
_ 涌井は、玲奈宅に仕掛けられた隠しカメラによって、既に亜美がそれを習得している事を知っていた。亜美は、毎日玲奈にレクチャーされて、時には極太のウィンナーを練習台にして、フェラと手こきのテクニックを磨いていたのだ。
_ いつか凌辱の標的になった時に、相手の男を心行くまで満足させる為に。それは亜美の凌辱願望の壮大さを物語っていた。
_ 亜美は全身全霊の手こきとフェラで涌井に奉仕しつつ、一方で二本の指をヴァギナに差し込み、涌井にその音を愉しませるかのような勢いで、グッチョ、グッチョとかき回した。いつ涌井が挿入して来ても、最高に気持ちの良い状態の、濡れ濡れのヴァギナを提供するための下ごしらえだ。
_ 亜美は、オナニーで絶頂に至る表情を、涌井に披露した。フェラをしながら、涌井のシンボルを喉の奥深く、「おえっ」とえずくほど深く咥え込みながら、潤んだ瞳で涌井の目をじっと見つめて、咥えたままなので言葉の判別は出来なかったが、イく事を涌井にしっかりと伝えた上で、イッた。
_ 何て犯され上手な少女だ、と涌井は内心驚愕していた。処女を守りながら、これほど男の欲情を掻き立てる術を会得するとは、亜美をしてレズ願望に目覚めさせた布石が、親友の玲奈を調教役に仕立てた作戦が、予測を遥かに超え、これほどまでの成果を挙げるとは。
_ 大好きな玲奈を目の前で凌辱された事、玲奈に犯される快感を教えられた事、玲奈とのレズプレーを連日堪能した事、玲奈にヴァギナを掘削してもらった事、そして玲奈が会得したテクニックを伝授された事、それらが亜美を、処女のまま極上の性処理ペットとして完成させたのだ。
_ 玲奈が亜美を崩壊させたのだ。
_ 玲奈が亜美を淫乱化させたのだ。
_ 玲奈が亜美を凌辱したようなものだ。
_ そう思うことが、涌井に珠玉の興奮を与えているのだった。


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