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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−玲奈、崩壊 その9−-1

_ その後2人は解放され、学校に向かった。男達は、彼女達に遅刻させるつもりはなかったから、その場ではそれ以上の行為は控えた。学校に遅刻させてしまえば、その原因を追究され、彼らの行為が露見する可能性があった。
_ 玲奈の肢体を頂くのは放課後だ。遠慮なく時間を掛けられる状況下で、たっぷりと玲奈のカラダを賞味するのが、彼らの計画だった。
_ 涌井は自動車の中で、玲奈に痴漢した男達からの報告を受け、映像を吟味した。彼らは彼らの痴漢シーンの一部始終を、ビデオ撮影していたのだ。
_ 玲奈が街角で下着を激写されている場面も、玲奈を取り囲んだ男の1人によってビデオ撮影されていたし、電車の中での行為も鞄に隠した複数のカメラで、様々なアングルから撮影されていた。
_ その映像を見て涌井は、
「いい仕上がりだ。」
と満足を表し、
「相当に、淫乱化が進んで来たな。どれ、ひとつ試してみよう。」
と言うと、携帯を取り出して、メールを作成し始めた。
「学校内でオナニーをしている画像を、メールで送信して来なさい。指が入っているマンコと顔が、しっかりフレームインしている事」
という文面を入力し、送信した。
_ 学校の昼休みが終わる位の時間に、玲奈から画像付きのメールが帰って来た。トイレでオナニーをしている画像だった。
_ 便座に座り、左手でもったスマホを股間に近づけ、角度をうまく調節したのだろう、ヴァギナが至近距離から映し出され、顔もしっかりとらえられていた。
_ 画面の大半を埋め尽くすように映し出された玲奈のヴァギナには、人差し指と中指が根元まで差し込まれており、中で関節を折り曲げてスウィートスポットを刺激しているのがよく分かった。指を伝っている愛液の滴が白濁しており、玲奈がヴァギナを激しくかき回した事を物語っていた。
_ 喜色満面の涌井は、再びメールを作成した。
「全裸で、イクまでオナニーしている動画を、送って来なさい。イク瞬間のマンコと顔が写っている事。」
との文面が送信された。
_ 夕方ごろに、動画が添付された返信メールが届いた。動画の冒頭、体操服姿の玲奈が写った。体操服の時は半袖で、夏服の装いだ。
_ 体育倉庫の中と思われ、遠くで生徒達らしき歓声が聞こえた。体育の授業中に抜け出してきて、撮影したのだろう。
「ほんとにするの?」
と亜美の心配する声が聞こえた。スマホを持って撮影しているのは亜美のようだ。
_ 玲奈は体操服を脱いで全裸になった。


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