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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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短編の1-1

悪夢ネタの短編です。

「ああっ…凄い…気持ちいい」
セックスの快感に思わず声が漏れる。
と言っても今の私は犯される方ではない。
犯している。
どうも夢らしい…顔は元の女の自分のまま。
体も自分のままの女なのだがなぜかおちんちんが体についてる。
ちやんと女性器があるのに男性器もついてる。
いわゆるふたなりと言うやつなのだろう。
この時点で既に夢と判る。
しかしストーリーの進行の間に夢ということは徐々に消失してしまう。
「いやっ!やめてっ!許して!抜いて…お願い」
女は既に私のおちんちんをおまんこにくわえこんでいる。
女の胎内の中がこんなに柔らかく温かく気持ちいいとは知らなかった。
私の中もこんな感じなんだろうか?
「いいっ!気持ちいい!貴女最高よ!」
「いやっ!酷い!どうして?こんな無理矢理…」
状況がわからないけど私は無理矢理彼女にしてるらしい…レイプってこと?
「ああっ…いいっ…あっん…ああっ…いいの」
私は快楽に身を任せ腰を前後に動かし始めた。
「だ…だめ…ああっ…いやっ…動かないで…だめっ…だめ…だめなのーっ…ああっ…あっん…」
いやがっているようでも全く抵抗はしてない。






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