第2話 撮影-16
「本当はもっと教育してからにしたかったんだけど、我慢できなくなっちゃった。あなたみたいな可愛い子を見るとつい食べたくなっちゃうのよね」
柏木の指が葵の秘部に触れる。
「あ、柏木さん。そこは、ダメ‼︎」
「ダメじゃないでしょ、こんなに濡らしておいて。あらあら指がこんなにズブズブと。可愛い顔してなんていやらしい身体なのかしら」
柏木は葵の秘裂を責めながら、中学生のビンビンにしこりたった乳首にチュウチュウと吸い付いた。ヒッと悲鳴をあげながらのけぞる葵。
「葵ったら、可愛い声あげちゃって。感度もいいしこれからが楽しみね、まったく」
苗字ではなく下の名前を呼んだ柏木の性技は巧みで緩急強弱を使い分け、葵の未熟な身体を責め立てていく。半開きになった葵の唇から、乱れた息が溢れる。乳首、乳房、クリトリス、膣等。美女の執拗な攻めに一気に葵は達してしまった。
「アァーん、アソコがジン・・・ジンしちゃう」
快美な絶頂が全身を襲い、背中を仰け反らせ、爪先までピーンと伸ばして身体をプルプルと震わせた。
「今度は私も楽しませて欲しいわね」
そう言うと、柏木はゆっくりと腰を葵の顔面に落とし始めた。秘裂からは甘酸っぱいフェロモンの匂いが漂っている。