投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女アルバイト
【ロリ 官能小説】

美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 18 美少女アルバイト 20 美少女アルバイトの最後へ

第2話 撮影-11

「はじめまして、葵と申します。歳は14歳の中学2年生です。身長は154センチで、体重は41キロです」
簡単な自己紹介のようだった。何を言わされるのか不安だった葵は心の中でホッとしながらそれを読み上げる。だが柏木が持っていたカンペを裏返した途端、葵の表情が一変する。
(そ、そんな恥ずかしいことを⁉︎)
思わず次の言葉が出てこなくなる葵。だが柏木の有無を言わさぬ視線を受けて、震える声で葵はそのカンペに書かれていた文章を口にした。
「まだセックスの経験はございません。恥ずかしながら小学生の頃からオナニーで性欲を満たしてまいりました。最初は自分の部屋でしてましたけど、今では学校の教室や野外でもするようになってしまいました。そのせいか胸も大きくなりすぎてしまい、84センチございます。私のおまんこは早くおちんちんを受け入れたくて仕方がありません。皆様どうか葵のいやらしい身体を御堪能下さいませ」
葵は震える声で読み上げる。本当のことも書いてあるが、大体はデタラメである。
葵が文章を読み終わると、柏木は満足そうな笑みを浮かべてカンペを隠した。後は葵の自由にやれとのことなのだろう。
(大変、アソコが・・・お漏らししたみたいにびしょ濡れ)
先程の卑猥な文章を読んだせいか、葵のスパッツは股間の部分の色が変わっており分かりやすく湿っていた。濡れた感触が気持ち悪く感じた葵は無意識にスパッツとショーツを順番に脱ぎ捨てた。だがそれは意図せずに自分の性器をカメラの前にさらけ出す行為でもあった。


美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 18 美少女アルバイト 20 美少女アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前