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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-10

 ペニスが萎えるまでマナミの膣に世話になった神童。萎えたペニスが膣から抜けると、やがてたっぷりと出た精子がゆっくりと中から垂れ落ちてきた。
 「!!」
マナミの膣から精子が垂れ流れる光景が衝撃的な卑猥さに感じる。思わず見とれてしまった。
 「す、スケベだ…」
瞳孔が開いてしまったかのように目を見開き、その卑猥な光景に見とれていた。
 するとカメラで様子を撮影していた覆面男がSDカードをパソコンに入れ、違うSDカードにコピーした。そしてコピーしたSDカードを持って神童に歩み寄る。
 「ほら、橋下マナミ先生をレイプした写真だ。」
我に返った神童はそのSDカードを受け取る。
 「あ、ありがとうございます!ヘヘヘ」
神童はチャックを上げ物惜しそうな目でマナミを見つめて笑った。
 「ごちそうさま、先生!」
マナミは快感と中出しされたショックで俯いていた顔を上げ神童を睨む。
 「許さない…絶対…」
 「ヘヘヘ、マンコから俺の精子垂らして何言ってんだよ。写真バラまいちゃうぞ?ハハハ!」
そう言って教室を出て行った。
 「ククク…、どの生徒だか分からない奴にレイプ画像持たれて去られちゃったな。明日から怯えるようだね?一体どの生徒かって。全男子生徒がマナミ先生の敵みたいなものだからな。ククク…!」
 「ゲス野郎…」
マナミが吐き捨てる。ドラゴンはニヤリと笑い抱えていたマナミを床に放り投げる。
 「きゃっ!」
恥ずかしい部分を露出させられたまま床に倒れるマナミを卑猥な多くの視線が集まる。マナミは慌てて胸元と太股を隠す。
 「な、何なのよ!何が目的なの!?」
怒りに満ちた表情で怒鳴る。
 「ククク…レイプされてもまだそれだけ反抗的になれるとはね…。レイプしがいがある女だ、おまえは。」
逆に喜ばせる結果になる。
 「コイツは1回限りで済ませるには惜しい素材だ。決めた。フレアに持ち帰る。」
 「フ、フレア…?い、一体何の事よ…」
いきなり出てきた有名宗教団体の名前に恐怖を感じた。
 「まぁこっちの話だ。フフフ、さて…前座は終わった。ようやくメインイベントの時間だ。城南市レイプツアーい100回アニバーサリーレイプの始まりだ。ククク…みんな、派手に行こうぜ!」
 「シャー!!」
大勢の覆面男達が一気にマナミに襲いかかる。
 「きゃー!!止めてぇぇっっ!!」
マナミの悲鳴が響き渡る。明豊高校の3年2組の教室の灯りは明け方まで煌々とついていた。
 翌日から橋下マナミが明豊高校に出勤する事はなかった。


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