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介護の果てにあったもの
【熟女/人妻 官能小説】

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女として見え始めた日-2

その夜、由美子の黒いコリッとした乳首を甘
く噛んでやることを想像したオレは、自分の
モノをシゴいて果てた。

しかし、由美子は寝たきりの旦那を介護して
いる真面目な主婦だ。
それをオレが女としての喜びを与えてやって
しまったら、彼女の人生はどう変わってしま
うのだろう?

そう考えると由美子を抱く妄想が急激に萎え
ていくのを感じた。


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