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介護の果てにあったもの
【熟女/人妻 官能小説】

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女として見え始めた日-1

介護学校の授業は進み、その講義内容を実践
する実習が授業のメインになり始めた。

クラスメイトの中には、同年代で肉付きが良
く、セクシーな感じがする娘もいた。
見ているだけでドキドキしたし、素直に抱き
たいと思った。
でも、由美子はショートカットでメガネをか
けており、顔だちは整ってはいるが、地味な
オバさんって感じだった。

実習は班単位で行われるため、オレはそのセ
クシーな女性と同じ班にならないかと期待し
ていた。

そして班分け。
オレは由美子と同じ班になり、セクシーな
娘とは違う班になってしまった。
これには少しがっかりしたのだが。

実習は進み、由美子が前屈みになったその
時、Tシャツの胸元がはだけ、ブラジャー
が露わになった。
しかも、カップが浮いていたため、由美子
の乳首もハッキリ見えた。

その黒くコリッとした乳首を見た瞬間に、
オレの股間もみるみるうちに硬くなり、ズ
ボンが窮屈に感じた。

その実習時間中、何度か由美子の乳首がチ
ラ見することが出来たが、由美子にはバレ
ていないようだった。


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