『近藤由香×新語』 夫婦改編編-1
「ヤベェ〜〜!!奥さんのオマ○コ、キモチいいよ〜!!」
俺は今、街角の路地裏で人妻を犯している。
レストランを出た後、俺はとある2人組の女性に目が止まったからだ。
しかし、片方の女性はあまり興味がなかったのですぐに帰らせた。
金はけっこう持ってるみたいだったが、あり金だけは奪ってやったがな。
そして、もう一人のこの女・・・。
おっぱいの大きさにとても魅力を感じる。
「あの〜ちょっとごめんなさい!!」
俺はいきなり、後ろからその女に抱きついた。
これでもその女はおろか、一緒に歩いていた友人とも思われる女も起こる事もなく、ずっとヤラれてる姿を見てるだけだ。
「アンタ、興味ないから帰っていいよ。あっ!!金だけおいてってね!!」
そう言うとその女は財布からあり金の全てを封筒に入れ、俺に手渡ししてその場から去って行ったのだった。
「とりあえず路地裏へ行こう〜!!そこでアンタをキモチよくしてやるよ」
話を聞くと、名前は近藤由香、35歳で某大手の銀行で事務職をしているようだ。
付きの給料の事はもちろん、夫との関係や仕事との関係など、全て聞き出せた。
ココまでかと言うくらいの命令を出しても相手は全て普通に答えてしまうから、この力は全く恐ろしいモノだ。
「よし、由香!!お前は今日から俺の援助交際相手だ。今日から俺とセックスする度に俺に3万円の援助をしろ。心配するな。たとえ不倫していても旦那は何も気付かない」
「はぃ、分かりました。では、セックスの前にお金を降ろしてきます」
これで面倒な事にならずにこの女を堕とす事が出来る。
“たとえ俺と不倫しても旦那は何も気付かない”ように設定をしておくことで、本当に由香の旦那は俺とのこの関係には一切手を振れなくなる。
また、当然ながら由香の自宅でプレイしてもそれは同じことだ。
「お待たせいたしました。本日お渡しする3万円でございます」
「ご苦労、では、さっそく始めるぞ!!」
俺はバックで後ろからチ○ポを挿入しバンバン突き始めた。
この力を使えば俺の身体能力はどこまででも向上する。
つまり、1回イッたからと言って「すぐに回復しろ」と自分に願えば数分ともしないうちにセックス前のカラダに回復できるのだ。
「俺が5回イクまで一度もイクな!!」
由香に俺はそう命じた。
その途端、由香の思考から“イク”と言うイメージが頭から消える。
そして、俺が5回目のイク時までずっと感じ続けるのだ。
当然、俺はイク度に中に出しまくってるが特に問題はない。
『いくら中に出しても妊娠はしない』と俺が由香に命じれば妊娠しなくなるし、性病にも当然ならなくなる。また、『産まれてくる子供は女子限定で大人になれば美女になる』と言えば必ずそうなるのだ。
まだ、そこまで発展させるのにはかなり時間がかかるがな。
「も・・・、もぅワタシ、壊れちゃいます・・・」
「じゃあ次の1回が最後な〜!!」
「ハァ〜〜〜ン!!」
俺が5回目の精子をマ○コに出し切ったあと、由香はその場に倒れ込んだ。
そして、俺は力を使って無理やり由香を起こし、近くに止めてあった車に由香を乗せ、由香の家に向かった。