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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-17

暫く温まってから風呂を出て彼女の身体を拭いてやった。
私が自分も拭いていると、彼女は鏡を見て前のめりになり、お尻を突き出すかっこうになった。
私はそのエロい姿に興奮してまた入れたくなり、彼女を後ろから抱きしめアナルに挿入していった。
彼女は『あん。また。こんなところで。ああ。駄目よ。』と言うが、全然抵抗せずに『ああん。駄目よ。はあああ。気持いい。ああ。いい。』と言う。
私は暫く動かずにいて彼女の背中をペロッと舐めた。彼女は『はああん。』と声をあげて背中を反らせる。
私が『背中も感じるの?』と聞くと、彼女は『だっていきなりなめるんだもん。』と言う。
私はペニスを抜き取ると彼女と部屋に戻って着替え、チェックアウトしてホテルを出た。
午前中にホテルに入ったのに外はもう薄暗くなっていて、私は何時間居たんだろうと思ったが、空腹を覚えて『お腹空いてない。何か食べに行こうか?』と言うと彼女も『お腹空いた。食べる。食べる。』と言うのでOM公園駅のそばにあるお好み焼きの店に入った。
この店は以外にもメニューが豊富で、私たちはお好み焼きや焼きそばやウインナを注文し、自分たちで食事を済ませ、お腹がいっぱいになったのでOM駅に戻った。
彼女は明日は休みだと言っていたが、明日も電車の中で可愛がる約束だったので、彼女はいつもの時間に出てくると言う。
OM駅の改札口でいつもの時間に待ち合わせることにした。
彼女はバス利用なので、バス乗り場まで彼女を見送ったあと家へ帰った。


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