27日のプレイ-6
ディープキスをすると、またちづるは必死に舌を吸う。
タクミは、今度は早めに唇を離す。
「まだ、して、、キス、っ、、ぅ、」
「、 、 、、キスが?
本当に したい ? 」
タクミはクリを1度撫でる。
「はぁっ、ぁ!、 、」
「はぁっ、、
口に、、何か入れたい?
そーだよねー、 、
いつも、我慢する時は、 、
指しゃぶっちゃうもんねー ?
だから、 、、
っ、はー、、
これ 買ってあげたんだよ?」
タクミはおしゃぶりを持つと、ちづるの目の前に差し出す。
ちづるは下唇を噛んで、耐える。
小さく、首を横に振る。
タクミはちづるの耳元で囁く。
「本当に、いらないの ?
はぁっ、、
俺しか いないよ ?」
また、クリを3回ほど撫でる。
「あ、!はぁっ、ぁ、ぁ、」
腰が、ブルブルと震える。
「だーめ 。
振 ら な い 。」
「、っ、! 〜っ、! 、、」
「唇、そんなに噛んだら
駄目だよ、 、、
血が、出ちゃうよ ?」
「〜っ、!〜っ、、っ!」
「、 、 、、 、」
、 、 、、 、マジで
このままじゃ、血ー でちゃう。
、 、 、、、やっぱ
しゃぶるのは 選べない か 。
「、っ、はぁ、、
やっぱり、俺、命令するよ。
これ、しゃぶれ って
っ、はー、、、」
「、っ!? 、」
「今日は、苛めるって、 、
言ったよね ?
おしゃぶりは、俺が、無理矢理、、
させる事。
だから 、 、これ、、」
ちづるは、下唇を噛むのを止める。
息が、あがっている。
「はぁっ、、ぁ、」
「これ、今すぐ
口に入れて 。 」
「、っ、!、、」
タクミはちづるの口の1センチ手前におしゃぶりを持ってきた。
その時、タクミはまたクリを2回撫でた。
「ぁ あ、! あ、、 」
「大丈夫、 、、
俺しか、いないから 、 、」
「、っ、!! 〜っ、」
腰を、動かしそうになる。
動かさないように耐える。
耐えると口が、何かを吸いたそうに動く。
ちづるの口が半開きになった。
目で、タクミに
『早く 口に入れて 。』
と、訴えた。
タクミはそれを見て、口におしゃぶりを入れてあげた。
目が潤み、必死にそれを吸う。
おしゃぶりは、上下に動き出す。
「〜っ、〜っ、! 〜っ、」
ちづるはうつむき、タクミの顔から一番遠い所に顔を持っていく。
タクミはそんなちづるの顔を覗きこむ。
一層興奮する。
や ばい。
凄い 吸ってる、 、 、
、 、 、 、、 、 、、
「ちづちゃん、 、?
泣きそ、 、、っ、はぁっ、、
恥ずかしい ?
はぁ、そうだよねー、 、、
大人 なのに、、こんな 、」
「〜っ、、っ、ん、、ん、」
「 っ、はぁっ、、 、
でも、 、
変態っぽくて
ちづちゃんに
よく 似合うよ、 、、
っ、はー、、 かわいい 」
もっと
もっと
変に なって。
俺から 出られないように 。
「っ、はー、、、
紫の、 下着 、、
意味なかったね、 、。
、 はぁっ、、、
これで オムツもしたら
ふ、 赤ちゃんプレー ? 」
「〜っ、!! 〜っ、、! 、」
タクミは2本指をアソコの穴に入れてGスポットを強くグリグリと押す。
一気に激しい尿意に襲われる。
そのまま、親指でクリの先っぽを、
ぬるぬると撫でる。
同時に、乳首を強く摘まんだ。
「 んんっ、! 〜っ、 んっ、 、!、っ、 、」
耳元で聞こえるタクミの声。
「 ちづちゃん。 変態 。」
耳の穴に、
タクミの舌が入ってくる。
ヌルヌルと舐める。
「 っ、!、 〜っ! 、 」
アソコから ショ、ショ と音がした。
バスタオルに染みがひろがる。
ちづるは、失禁した。