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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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27日のプレイ-6

ディープキスをすると、またちづるは必死に舌を吸う。
タクミは、今度は早めに唇を離す。

「まだ、して、、キス、っ、、ぅ、」

「、 、 、、キスが?

   本当に したい ? 」

タクミはクリを1度撫でる。

「はぁっ、ぁ!、 、」

「はぁっ、、
口に、、何か入れたい? 
そーだよねー、 、
いつも、我慢する時は、 、
指しゃぶっちゃうもんねー ?

 だから、 、、
  っ、はー、、
   これ 買ってあげたんだよ?」

タクミはおしゃぶりを持つと、ちづるの目の前に差し出す。
ちづるは下唇を噛んで、耐える。
小さく、首を横に振る。
タクミはちづるの耳元で囁く。

「本当に、いらないの ? 
  はぁっ、、

  俺しか いないよ ?」

また、クリを3回ほど撫でる。

「あ、!はぁっ、ぁ、ぁ、」

腰が、ブルブルと震える。

「だーめ 。 

 振 ら な い 。」 

「、っ、! 〜っ、! 、、」

「唇、そんなに噛んだら
駄目だよ、 、、
血が、出ちゃうよ ?」 

「〜っ、!〜っ、、っ!」

「、 、 、、 、」

  、 、 、、 、マジで
 このままじゃ、血ー でちゃう。

  、 、 、、、やっぱ

 しゃぶるのは 選べない か 。


「、っ、はぁ、、
やっぱり、俺、命令するよ。
 
  これ、しゃぶれ って 

         っ、はー、、、」

「、っ!? 、」

「今日は、苛めるって、 、
言ったよね ? 

おしゃぶりは、俺が、無理矢理、、
          させる事。 

   だから 、 、これ、、」

ちづるは、下唇を噛むのを止める。
息が、あがっている。

「はぁっ、、ぁ、」

「これ、今すぐ
     口に入れて 。 」

「、っ、!、、」

タクミはちづるの口の1センチ手前におしゃぶりを持ってきた。
その時、タクミはまたクリを2回撫でた。

「ぁ あ、! あ、、 」

「大丈夫、 、、
  俺しか、いないから 、 、」

「、っ、!! 〜っ、」
 
腰を、動かしそうになる。
動かさないように耐える。
耐えると口が、何かを吸いたそうに動く。
 ちづるの口が半開きになった。

 目で、タクミに

 『早く 口に入れて 。』

       と、訴えた。

 タクミはそれを見て、口におしゃぶりを入れてあげた。

  目が潤み、必死にそれを吸う。

  おしゃぶりは、上下に動き出す。

「〜っ、〜っ、! 〜っ、」

ちづるはうつむき、タクミの顔から一番遠い所に顔を持っていく。
タクミはそんなちづるの顔を覗きこむ。
 一層興奮する。

   
   や ばい。 

     凄い 吸ってる、 、 、 

 、 、 、 、、 、 、、


「ちづちゃん、 、?
 泣きそ、 、、っ、はぁっ、、
 恥ずかしい ? 

 はぁ、そうだよねー、 、、
 
  大人 なのに、、こんな 、」
       

 「〜っ、、っ、ん、、ん、」 


「 っ、はぁっ、、 、
 
      でも、 、
 
 変態っぽくて 
  ちづちゃんに
    よく 似合うよ、 、、 

  っ、はー、、 かわいい 」  


   もっと  

        もっと

     変に なって。 

   俺から 出られないように 。

         
「っ、はー、、、
紫の、 下着 、、
意味なかったね、 、。
、 はぁっ、、、

  これで オムツもしたら

 ふ、 赤ちゃんプレー ? 」

「〜っ、!! 〜っ、、! 、」

  タクミは2本指をアソコの穴に入れてGスポットを強くグリグリと押す。

 一気に激しい尿意に襲われる。

 そのまま、親指でクリの先っぽを、
 ぬるぬると撫でる。
 同時に、乳首を強く摘まんだ。

「 んんっ、! 〜っ、 んっ、 、!、っ、 、」

  耳元で聞こえるタクミの声。

「 ちづちゃん。 変態 。」 

  耳の穴に、
  タクミの舌が入ってくる。
  ヌルヌルと舐める。
 
  「 っ、!、 〜っ! 、  」

アソコから ショ、ショ と音がした。

 バスタオルに染みがひろがる。
 ちづるは、失禁した。


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