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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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27日のプレイ-5

タクミは中指の腹でちづるのクリの先っぽを触る。
数ミリ中指を持ち上げると、指はクリから離れてしまう、そんな位地。
タクミはその位地で、指をほんの少しだけ、ゆっくりと動かし、クリを2回ほど、撫でた。

「やっ! あっ!あっ! !」

「駄目。 
腰 動かさない。」

「う、! ぁ、 、」

ちづるは、必死に腰を止める。
タクミは指を、あの位置でピタリと止める。
すると、ちづるのクリは
ピクッ ピクッ と、動く。
ちづるの息はあがる。

「はぁっ、!、あ、ぁ 」

タクミは指先の、クリの動きを味わう。
クリはよく動くが、しばらくすると動きが止まる。
するとまた、タクミは、穴の中に指を入れてGスポットを撫でる。

「ぁ あ、あっ、、は、はぁっ、ぁ」

ちづるは堪らず、手を口にもってゆく。
タクミが言う。

「、 、、
指、しゃぶっちゃ駄目だからね?
あ、指以外の場所もー、、
手を、吸ったり舐めたりするの禁止。
 ね?」

「、ぇ、? 、っ、!」

「、 、、 、
   おしゃぶり、欲しい ? 」

「、っ!? 
、いい 、っ、! 、、 
欲しく、ない、っ!はぁっ、、ぁ、」

「、、そっか。
欲しくなったら、言ってね。」

「〜っ、!はぁっ、
は、はぁっ、あ、ぁあ、、」

「ほら、 、、また、
クリに戻ったよ ?

 ふ、、よく 動くねー
 気持ちーの ?
 腰 振りたそうに震えてる、 、、
  耐えて ね 」

「は、 、、はぁっ、!は、ぁ あ」

「クリってさぁ、、
 女の人のチン○ンなんだよ?
 っはー、、知ってた? 

  、っ、はー、、はぁ、、

 ちづちゃんのココ、、
 凄い、、
 元気で、かわいー、、っ、、

  また 撫でて あげる 、 」

「ぁあっ、!はぁっ、! あ、

   あ、あたし、もう、! っ、」

堪らず腰を動かして摩擦を起こそうとしてしまう。

「駄目ー 。っ、はーー
 耐えて 、、。
胸、触るの止めてあげるから。
耐えてみて。 ね ?」

「は、、はぁっ、、ぁ、 ぅ、
、はぁっ、、 、っ、 ぁ あ、、」

「上手 上手ー、、、

  ん、 、ちづちゃん、上手。 

 また、撫でて大丈夫そうだねー

 っ、はー、、 撫でる ね、、」

「は、!ぁ、あ、!あっ、!、」

ちづるは横を向き、口に手を持っていこうとする。
タクミはちづるをじっと見る。
ちづるはハッとして、うつむき、耐える。
口が、下唇を噛んで何かを吸いたそうに動く。

「はぁっ、、ぁ、タクミ くんっ、!」

「ん? なーに ?」

「はぁっ、キス して、、」

「、 、ん 」

タクミはちづるにキスをする。
ちづるは必死にタクミの舌を吸う。
クリにある指は動いていない。
その指を2回ほど、撫でて動かす。

ちづるの息が、キスをしたまま荒くなる。

「〜っ、、〜っ、!〜っ、!!」

タクミは唇を離す。
指を、もう一度穴に入れる。
Gスポットを撫でる。

「はぁっ、、ぁ、あ!ぁ、」

ちづるの腰が、小さく痙攣する。
その痙攣が大きくならないように、必死に耐える。

 ピチャ ピチャ 

アソコから音がする。
タクミはまた、あの位置で中指をピタリと止める。

ピクン ピクッ ピクンとクリは動く。

タクミは満足そうにニヤニヤしている。

「っ、はー、、
本当、すっごい、、 動く。
中学生の
男の子のチン○ンって感じー。

 っはぁ、、 あ

 犬のチン○ンのが
 近いかなー、、はぁっ、、」

「、!〜っ、はぁっ、ぁ あっ、
タクミ くんっ、」

「っ、はーーー、
      なーにー?」

「〜っ、キス して、!」

「、 、 ん、いいよ、、」

タクミはまた、ちづるにキスをした。


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