【第49話】真夏の体験D-1
『もしかして、、さっきから舐めてくれてたのも、、、、、福原君?』
『、そう、、途中で交代してもらったんだ、、。寧々の匂いがいっぱいした。』
『ああ〜〜〜っ恥ずかし〜〜』
『私、興奮するとびっくりするくらい臭くなるの、、。』
『白濁愛液もいっぱい出ちゃって、、。』
『下着も履いてられないほど、、汚しちゃう、、。』
『やじゃなかった、、、?ドロドロして臭くなかった?』
『全然、、。大好きになった。』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『ああっ〜〜ああっああっ〜〜ああっありがとう、、。』
寧々は腰を大きく振って福原に押し付けていた。
大きな恥丘はめいっぱい擦りつけられ陰毛のこすられる音が
聞こえていた。
『寧々、、二人で、、逝っていいよ、、。福原君も、、。』
福原は寧々の秘壺の締め付けに限界が近づいていた。
『うっ、、寧々やばい、、いきそう、、。』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『ああっ〜〜ああっああっ〜〜ああっ』
『やばい、、でる、やばい、、やば、、』
『福原君、、いいよ抜かなくて、中で、、、そのまま、、。いって、、』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『逝く、、ああっ、、やば、、。逝くよほんとに、、。』
『来て、、。福原君、、』
『あっああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』 二人はほぼ同時に昇天した。
一息つくと寧々のふとももから一筋の福原の体液が流れ出していた。
舞は涙しながら寧々の乳房をなめていた。
『良かったね、寧々、、、、、大人になったね、、、。』
『ま、、舞さん、、、、、。福原君もありがと、、。』
静かな時間が少しの間流れた。
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二人の余韻が冷めたのを見計らって、舞は福原の耳元で囁いた。
『ありがと福原君、、じゃ、、交代、、、させて』
ソフトキスを福原にすると舞は寧々の股間に再び顔を埋めた。
後を追うランナーのように、今度は舞の激しい愛撫が始まった、、。
寧々は休む間もなく喘ぎ声を上げ始めた、、。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『あっああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』
そして寧々のアイマスクを外すと舞は言う。
『今度は私の大事なとこなめて、
二人見てたらビチャビチャになっちゃった。』
舞は福原との契りに嫉妬するかのごとく
そっけなく寧々の顔面に騎乗した。
どっかり腰を落とすと Tバックをはぐり
おしりを大きく振りはじめた。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『寧々〜〜。いっぱいこっちもなめて、、なめて、、。』
『ほらっほらっほらっほらっ』
舞の淫汁で寧々の顔はみるもいる濡れていった。
『肛門にもほら、、ドリルドリル、、アナルドリル〜〜。』
『あなたにしてあげてるでしょ、、先生にもして、、。』
『ああっ、、そう、、いい、、いいわ〜〜。』
『奥まで、、そう舌いれて、、。指も入れるのよ〜〜。』
舞は手錠も外し寧々の両手をアナルに導く。
『そっそう、そうよ〜。、いい、、いいわ〜〜。
私のもんもん汁も全部なめるのよ、、。』
寧々の匂いに混じって舞の匂いも部屋の中に大きく
広がってきていた。
終わりない倒錯のプレイはいつ終わるともなく延々と続いた。
3人にとってその日は本当に長い長い夏の日となった。
明け方近くまでお互いの身体を貪り、寧々は数えきれない程昇天させられた。
少女は陰獣女になった。
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翌朝マンションに泊まった寧々に別れ際、舞が言った。
『休みの間は、、毎日ここにいらっしゃい、、。勉強もあっちも
みっちり教えてあげる。』
残り少ない夏休みだったが、少女は部活動の後、言われた通り、
時間を作って舞の部屋を訪れるのだった。
愛の手ほどきを受けた寧々は 舞とのSEXの虜になっていった。
腰の関節が驚く程柔らかくなった。
そして毎日、潮を吹かされ、愛液を搾り取られていた。
『あなたが家で性器いじりする気も起こらないくらい愛してあげる。』
『その代わり家ではきちんと勉強するのよ、、。』
『福原君とエッチするならいいけど、オナニーは駄目、、。
福原君だけで満足できないでしょうから、残りは私が全部面倒見てあげるわ、、。
いつでも鍵空けとくから、、。』
舞との関係に嫉妬する福原とは鍵を閉めて体育館の道具室で愛し合った。
倒錯プレイがしたくなるとデパートの障害者用トイレで
聖水をタップリ飲ませてやった。
夏休み最後の日には、記念にJRのトイレの中でレオタードを着たまま
バックで結ばれた。
最高に胸が高鳴るシュチュエーションだった。
秋を迎える頃になると演技での華やかさが、以前にも増して良くなったと
評判になりはじめた。
迎えた秋季大会のボール競技では 地区内での敵は居なくなっていた。
レオタードも競技用のハイレグ使用に変え審査員を刺激した。
学園の男たちはますます羨望のまなざしでとなり、
少女の股間を隠し撮りした。
寧々、17歳の夏、20年近い昔の陰獣誕生の記憶だった。