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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第50話】ヨーグルトバス-1

私は向井との営みで半ば放心状態で
ステージの上で眠っていたようだった。

浅い眠りから覚めると隣の部屋で次なるステージが
始まるようであった。進行の加藤がマイクを持ち
話し始めるところだった。

よく見ると白木は全裸で透明なアクリル浴槽に浸っていた。
細い鎖につながれた裸体は犬のようであった。
濡れた乳首を自ら慰め、もう一方の手は股間に伸びていた。
恍惚の表情で観客にエロスを振りまいている。

お湯は入浴剤のようなもので白く濁って
濡れた髪の白木はため息が出るほど美しかった。


『皆様大変お待たせしました。
ただ見るだけで待ち遠しい時間が続いていましたが、お待ちかねの
しゃぶしゃぶタイムとなりました。』

『今回は我がクラブTきっての美貌のスタッフLALAでのシャブシャブ
タイムとさせていただきます。』

『おおっ〜〜。』会場全体から大きなため息がこぼれた。

『彼女には程よい塩気が出るようにお湯に浸ってもらっています。
今日の食材との相性に合わせ、お湯にはヨーグルトと塩を混ぜ
肌への潤いと旨味を考えました。』


『おおっ〜。』会場は改めてどよめいた。

『皆様お近くにありますオペ用の手袋をはめてください。
LALAのショータイムの後、皆様に可愛がっていただきます。
ご希望の方はご用意ください。』

『それではLALAお前のいやらしい股間を
 皆様に見てもらいなさい!!』

大きい銅鑼の音と共に白木は浴槽から一本づつ脚を浴槽の淵にかけ
フラットになっている洗い場へ上がった。

用意された椅子に腰かけるとシルバーのハイヒールを
一足づつ履き、終えると大きく脚を天井向かって突き上げた。

そして両足を大きくM字に開くと見てくださいとばかりに
目を閉じ口をあけた。

『はあ、、はあ、、。』白木は興奮しLALAになりきっていた。
音楽は聴いたこともないようなインド音楽が流れていた。

白木の手は形の良い乳房に爪を立て指先がグラインドを始める。
『乳首いい〜〜〜。ああっ〜〜。』
親指の腹でも刺激をし喘いでいた。ちょうどよい自分の好みの刺激で

秘豆は触ってもないのに大きく勃起を始めていた。
待てなくなった右手はバイブを秘壺に運んでいた。

ギュイ〜〜ン、ギュイ〜〜ン、ギュイ〜〜ン、ギュイ〜〜ン、
『おおっあっあっあっあっあっあっ』

淫汁が湧き出てくるのに時間はいらなかった。

白木は左手で塩分の効いたヨーグルト湯を
改めて身体にかけた。

『ああ〜。』濡れた身体は美しかった。

お湯のしずくと一緒に太ももの奥からは
どくどくと白木の淫液が垂れ、いやらしかった。

観客は目を見開き白木の股間を注視していた。



『それでは皆様、どうぞ可愛がってやってください。始め〜〜〜!』


掛け声の合図とともに腰かけていた椅子は取り払われ
床に仰向けで横になると。四方八方からの観客の手で大の字にされた。

我先と思って陣取っていた中年の紳士に白木は唇を奪われた。
レスビアンと思われる女からは脇の下をなめられていた。

『皆様お願いがあります。判っているかとはおもいますが、
 身体の方はどれだけ触ってもご自由ですが秘壺の方はこれからしゃぶしゃぶがあります。
 接吻等はお控えください、、。』

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

『ああっああ、、あああ、、。』

感じる所はすべていやらしく触られていた。
陰核に刺激をされながら、秘壺に指入れされ、Gスポットを突かれていた。

白木は目を閉じ、よだれ迄流し始めていた。
体中に延びた無数の手はそれぞれいやらしい刺激を送っていた。

『おおっあっあっあっあっあっあっ』

『漏れる、もれる、、ああっああ、、、。いあや〜〜』

しゃ=============。

誰の手で逝かされたのかわからない程、多くの手が白木の身体を触っていた。

カラカラと奥の方から人が独り乗れるほどのキャスター付ワゴンが運び込まれた。

鎖を外されたLALAは四つん這いになってそのカウンターワゴンの上に移動した。
大葉とスライストマト、レモンの薄切りを敷きつめられらたそこは
刺身の盛り合わせの食器の上の様であった。

鯛、ひらめ、鮪、イカなどの刺身がLALAが横たわったあとに盛り付けられていった。
美しい女体と刺身のコラボだった。


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