【第48話】真夏の体験C-1
舞は福原の耳元でこっそりいう。
『今度は全体なめ上げてやって、、。アナルにドリルも、、。』
福原が思っていた以上に女臭かった寧々の股間は理性も
恥じらいも忘れそうであった。
興奮して押し付けてくるアナルのから臭う汗の混じったフェロモン臭も
処女とは思えないくらい強烈な匂いだった。
『臭い、、なんでこんな匂いになるんんだ、、こんなに綺麗な少女なのに、、。
だ、だけどたまらない、、ずっと嗅いでいたいいい匂いだ、、。』福原は心で叫んだ。
ひとなめして鼻腔にそれを感じると、逃げ出したくなるほどきつい匂いなのに
ながく舐め続けていると動物になるような 不思議な感覚があった。
まさに媚薬。寧々の淫汁は媚薬だった。
ちゅば、ちゅば、ちゅちゅ、、ちゅば、ちゅば、ちゅちゅ
『なんかすごいよ、、寧々ちゃん、、ねえ、、なにこの濡れ方、、。』
『ああっああ、、。いい〜〜〜きもち、、いい〜〜。』
福原の口元は寧々の淫汁は身体の奥から湧きでていた。
キスさえ許してくれなかった彼女だったが、 今こうして
股間を愛撫している。
少年は唇より先に秘壺に接吻していた。
信じられなかったが現実だった。
濡れ具合がピークに達し愛を受け入れるのに
ちょうど良くなった頃だった。
『寧々ちゃん、、、こっちも、がんばってみよっか、、。』
舞の言葉に寧々は大きく息を吸った。
『、、、、、、、、、、、、。』
『は、はい、や、、やさしく、、おねがい、。』
『心配しないで、、。』
舞は濡れている大陰唇を手でもう一回触れ、濡れ具合を再確認した。』
『ああっ〜〜ああっ』
『力、、抜いて、て、、、、。』
舞は寧々を仰向けに誘い、脚を大きく広げさせた。
膝を持ちながら体制を福原と交代した。
『ゆっくり行くから、ね、。』
寧々は無意識に腰を上げた。
次の瞬間女でない手が 舞の手と交代し
すっと寧々の両膝を抱え上げた。
『え???????』
ぐちゅっちゅ〜〜、、、。
『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ』
寧々は大きく叫んだ。
待ち焦がれた秘壺は挿入と同時に白濁の淫汁を吐き出した。
幼いころから異物を入れていた寧々の秘壺は出血などなかった。
熟女の秘壺のように歓喜の白濁淫汁を吐き出していた。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
結合は信じられないほど気持ちのいい感覚だった。
『舞さんいい、、すっっごくいい〜〜きもちいいです、、。
今日のパニスバンドの方が柔らかくて好きです、、。』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
快感のあまり、寧々は体を密着させた瞬間
腰をくっつけてきた。
『えっえっ、、舞さん?な何?、、』
福原は何も言わず腰を動かしていた。
『ああっ〜〜ああっああっ〜〜ああっ』
感じながらもペニスバンドと違う感覚に寧々は気づいた。
『舞さん、、ちがう、、え、、え、、いや〜〜。』
『誰?、いや〜〜誰、、舞さん、誰なんですか、、。』
『寧々ちゃん、、静かにして、、信じて、、。嫌がらないで、、。』
『そのまま、、、。』
『そのまま受け入れて、、。本当、、そのままで、、。』
『ま、、まい、舞さんじゃない、、の』
『、、、、、、。』
『えっ、、。えっ、、舞さん、、。誰なんですか、、。』
『今だれとエッチしてるんですか、、』
『あなたの、、、、大事な人、、。』
『え、、だれ?、、。』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『ああっ〜〜ああっああっ〜〜ああっ』
『もしかして、、ふ、、福原君?』
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
『ああっ〜〜ああっああっ〜〜ああっ』
『そうよ、、。あのね、、ずっと先生考えてたの、、。』
『どうしようかって、、。』
『先生寧々の事、大好きだったから、、やっぱり もらえない。
こっちの初めは先生遠慮しようって、、。そう決めてたの。』
『用事造って福原君も無理やり来てもらったの、、。』
『先生とあなたのエッチするとこも玄関から入ってくるとこから
全部見てもらってる、、。』
『何も言わずに静かに見てくれてた、、。先生、あなたの処女は
福原君に譲ろうと思ってた、、。』
福原の唇が舞の唇を奪っていた。
『舞さん〜〜ごめんなさい、、ああ〜〜気、、使わせちゃって、、。』
『福原君〜〜。ああっああっじらしてて、、ごめん、、、。』
『ほんとは気になってた、、だけど先生に触られて
私の身体が許してくれなかった、、、。こっちも良くなったの、、。ああっ』
『ゴメン許して、、許してください、、。』