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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第42話】舞の調教-1

『こっちのお汁も最高ね、、寧々ちゃん。かわいい、、すごいかわいい、、。』

『く、、臭い、、舞、、さん、おお〜〜、臭い、、。』

『、くさいで、、す、、。くさいで、、す。』目が飛びかかっていた。
トランスに入り始めた処女は美しかった。

少女は女王の動きに合わせ自らも腰を振り始めた。快感を貪りはじめたのだ。

振り向いては何度も自分から舞にキスをする。

ぐっっちゅ、、ぐっちゅ、ぐっっちゅ、、。

交尾の音が深く激しくなる。

『は〜〜〜ふ〜〜〜〜っは〜〜は〜ふ』

『、、、、、、、、』

『お〜おっおっ〜お〜〜〜お〜〜〜っい〜〜〜く〜。』
『気持ちいい、、気持ちいい、、おおっ、、おおっ〜おおっ〜』

ぐっっちゅ、、ぐっっちゅぐっっちゅ、、ぐっっちゅ、、。

『初めてなのにそんなにいいの、、いいの、、ほら、、ほら、』


ぐっっちゅ、、ぐっっちゅぐっっちゅ、、ぐっっちゅ、、。

『いいっ〜〜いいっ〜〜いいっ〜〜いいっ〜〜ああっ〜〜あっあっあっあっ、、あっ。』
『いや、、漏れそう、、、、いや、、逝きそう、、いく、、ああ、、。もれる、、』

『寧々、、いいよ、、なんでも、、。』

しゃ================。

寧々はそう言うと舞のペニスバンドと手を漏らしていた。
寧々は後ろの穴でまず女になった。

ぐっっちゅ、、ぐっっちゅぐっっちゅ、、ぐっっちゅ、、。
絶頂の後も舞の腰はしばらく止まらず余韻に浸らせてもらえない。

ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。
聖水が二人の美女の内腿を伝って床を濡らしていた。

振り向いてキスを求める少女を抱きしめ
ようやく舞は深い接吻を繰り返し、愛しい愛奴を何度も撫でていた。


『寧々ちゃん、、あそこより先におしりが大人になっちゃったね、、。
かわいかったよ、、。すき、、。すごい可愛いわ、、。大好き』

『今日は腰が立たなくなるくらい、、愛してあげる、、。』

そう言うと舞は子犬のように四つん這いになり
床に落ちた小水をぴちゃぴちゃとなめすくう。
舞の舌は少女の内ももにも吸い付き淫汁と小水で濡れた肌を
何度も愛おしそうに舌をはわせた。
寧々も歓喜の涙を流し、一緒になって床をなめ始めた。


『寧々ちゃん、先生すごい感じちゃった、、。今度は先生をきれいにしてくれる?ねえ、、。』

『は、、はい。私も舞さん、、な、、め、た、いです、、。』
『ありがとう、、。』

舞は寧々を濡れたフローリングに仰向けに寝かせると
ペニスバンドを外し、自分の股ぐらに少女の顔をゆっくりと導いた。

濡れた両手で太ももを開き、秘肉を広げると
躊躇なく少女の顔面に騎乗したのだった。

ぐちゃっ

改めて床に手をつき直し、体制を整えると
顔面に深く腰を落とし性器の匂いを嗅がせる。。

『あなたが匂いたかった臭い、、。』

息を荒げながら秘部を執拗にこすりつけ、高速で腰を振りはじめた。

『汗もおりものも全部残ってるから、、。』

ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、
『昨日ね、オナニーした後も何もしてないの、、。ウォシュレットも使ってないわ
紙で拭いただけ、、。臭うでしょ、、いっぱい、、』

言葉に興奮し舞の淫汁はあとからあとからまた湧き出していた。
寧々の顔が性器のようにこすれ、粘度の高い淫汁が白く唇に付着する。
『あ〜っうぐ、、。あ〜っうぐっうぐっ ぐちゅ、、』

『ほらっほらっほらっほらっ、息苦しいでしょ〜〜。ほらっほらっほらっ
臭いでしょ、、。』


『洗ってないあそこ味わいなさい〜〜。』

『なめて、なめて、、。クリちゃんの下そこ、、臭いのがすぐ溜っちゃうの
 わかるでしょ、、舌先使ってきれいにして〜。もっと深く〜〜』

『ああっいいわ、、ああ、気持ちいい〜〜。』


ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。


『うぐっ、、うぐっ、、うぐっ、、うぐっ、うう、』

『アナルはそう、、舌を硬くして、、違う〜〜、、。もっと硬く細くして
 ど、り、る、、、ああっそう、、ああ、、いいわ〜深く入れて〜〜』


ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。

容赦のないグラインドだった。夏の暑い中の3日間でたまった
恥カスと愛液が寧々の顔を濡らしていた。

『うううう、ぐ、、。うう、』

寧々の顔は舞の陰部の匂いをまとっていた


『寧々ちゃん、、。あなたの顔で、、ねえ、、逝かせて、、ねえ、、いいっ?』


『は〜〜〜ふ〜〜〜〜っは〜〜〜ふは〜〜〜ふお〜おっおっ〜お〜。』


『うううう、ぐ、、。うう、い、、い、、です。』舞は目を閉じ眉間にしわを寄せていたが。
 幸せだった。

ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。


『寧々ちゃん、、口開けて、、ほら、あげる、あげる、、。飲ませてあげる。』

ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。


『お〜おっおっ〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜っい〜〜〜く〜〜〜〜〜。』

ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、、、
しゃ================。

舞は尿道口を寧々の口の中心にすえ、高速で腰を振った。


『ほら、ほら、飲んで〜〜のんで、のんで、、、。、ほら、、。』


寧々はこぼしながらもごくごく必死に 舞の聖水を飲んでいた。

『寧々〜〜。最後にクリちゃんも強く吸って、、。』

『ああっ〜〜。気持ちいいわ〜〜。』

床には美女二人の聖水たまりが何ケ所も出来ていた。


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