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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第41話】大人の女へ-1

寧々の美しい菊の門は3本の浣腸をもらい黄金汁を垂らしていた。
周りのシワは執拗なまでの舞の愛撫で門汗までかいていた。

白いマシュマロのようなきめの細かいヒップは
霧吹きをかけたように汗粒が光り、その曲線の終わりには
ザクロ色の肛門肉の花が場違いに咲いてあった。

舞は自分の陰部を触る様に慣れた手つきで、寧々の門々をいじりまわっていた。

『あらあら、、初心者かと思ったけど後ろのお口も、やっぱり素質ばっちりね。』

『もしかして毎日こっちもよろしくいじってない?』

『ひい〜〜〜〜っ。』

『ね〜〜、。いつもいじりまわしてるでしょ、、?寧々ちゃん、、。』

『さ、触って、、ません、、。』

『うそばっかり、、正直にいってごらんなさい、、。』

『ほらっ』

ぐちゅ、、ぐちゅ〜〜。ぐちゅぐちゅ、、ちゅぼ、ちゅぼ

『あっあっあっあっあ、、いやっいやっうんち出ま、、す〜〜。』

『ほらほら、ねっ〜。すぐ緩くなって汗かくじゃない、汁もすぐ出る、。』

ぐちゅ、、。ぐちゅ、。ぐちゅ、、。ぐちゅ、。

『ひい〜〜〜〜っ。あ〜〜っ〜出そう〜〜。』

『ねえ〜、毎日触ってないとこんなになんないわ、、。遊び過ぎ、、。』

ぐちゅ、、。ぐちゅ、。ぐちゅ、、。ぐちゅ、。

『もう一回、、正直にいってごらんなさい、、。寧々、、どう、、なの?。』

『さ、さ、、さわって、、ま、、し、、た、、、。』涙声だった。
『あ、あ〜〜〜恥ずかし〜〜。』

ぐちゅ、、。ぐちゅ、。ぐちゅ、、。ぐちゅ、。
『ああっああっおおお、、〜』ぶちゅぶちゅ〜〜〜。

黄金こそ出なかったが黄金がかった透明な我慢汁が舞の指を汚した。

『あ〜あ、、や〜ぱっり。臭い我慢汁また出たね〜〜。』

『あなた処女必死で守ってるけど、やっぱりど変態なのね、、ド変態、。』

『ああっ〜〜ああっいや〜〜、、。いやです。変態じゃない〜〜です〜。』

『何言ってんの、、。変態じゃなかったら、、処女はこんなになんないわ、、。』

『よ〜く見ると土手もすっごく高い、Hな、、証拠、、。』
『おしっこもすぐ漏らすし、、。おしりもゆるゆるだし、、。』
『試合中に、、、よく汚さないわね、、。』

『いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』

ぐちゅ、、。ぐちゅ、。ぐちゅ、、。ぐちゅ、。

『ひ、ひい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』

『汚い匂いも大好きなんだよね〜〜。寧々ちゃん〜〜。ほ〜ら。』
『ひい〜〜〜〜っ、、。いや〜〜〜。』

舞はべっとり門々汁で汚れた指を寧々の鼻に運んでゆき
匂わせようとする。

反射的に顔を反らす寧々だったが、舞は笑顔を浮かべ
指で顔を追ってゆく。

『何逃げてるの〜。』『ほ〜〜ら、ほらっ』

顔をつかまえるとゆっくり鼻くそをほじる様に
少女の鼻の穴に指を突っ込み指を軽く穴の中でかきまぜた。

『うううぉ おぇ、おっ、お、おぇ〜〜』自身の生臭いにおいに
 嗚咽する。

舞は満足げに改めて3本の指をこすり、摩擦熱で乾かし
更に匂いを際立たせる。

『ひい〜〜〜。それは、、、い、いや〜、、嫌で、、、す。』

『何言ってんの、、。自分の美味しい汗とお汁でしょ。』

『お口開けなさい、、。ほ〜ら、、。舌も出して』

『すべてを捨てて動物になるの、、、。全てを受け入れなさい。
  さっき誓ったでしょ、寧々〜、。いやならこうしてあげる、、。』

寧々の門々汁で汚れた指を舞は口の中にほおばった。
『若い匂い、、。素敵、、。』

というと寧々を抱き寄せ接吻した。

ちゅばちゅるるる、、。
『ああっああ、ん、、、、ん〜〜、、。』

強烈な接吻と共に左手は、敏感になった乳首への愛撫が続いていた。
寧々は再びテーブルから床に立たされ、舞に後ろから抱きしめられた。

奴隷の美しい口は女王の接吻で段々と開いてきた。
肉厚な長い舌がニュルニュルと唇から出てきた。

『そう、いい子、、、。よ〜く味わいながら気持ちよくなりなさ〜い、、。』
『集中できるように目をつぶって、、。今度は直接味わいなさい、、。』

『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、』

そう言い終えると指は菊の門の周りの門汗と淫汁をすくい
寧々の鼻下を撫でながら舌の奥へ深く沈められていった。


『、ぐ、うう、、ううっ〜〜、、、、、、、、、、、、、。』

いつの間のに付けたのか、舞の腰に巻かれた黒いペニスバンドは
寧々の弛緩した菊の門のしわをなぞっていた。

舞は寧々の耳元に唇をつけなめるように囁く。

『ねえ、、おんなにしてあげる、力抜いてて、、。奥まで突くから、、。』
舞はテクニシャンらしく今一度人差し指で、菊の門を緩め、
疑似ペニスを誘導する。

ぐちゅ〜〜〜〜。ぐちゅ。

『うっ〜〜〜〜〜〜。うごっ〜〜っ。』黒く大きいペニスバンドが少女の菊の門に刺さった。



『ううっふうっふうっ〜〜。、』寧々は背中に電気が走りのけぞった。

口元は手でふさがれ、喘ぎ声さえ出せなかった。

少女は眉間にしわを寄せテーブルにしがみついていた。

舞は手を寧々の口に入れ、もう片方の手は股間に手を入れ
動物のように腰を振り始める。

ぐっちゅ、、ぐっちゅ、っぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ、っぐっちゅ、。

指は陰核と尿道口に戻って来て強烈に刺激をおくっていた。

『お〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜っ』

手の隙間からようやく寧々の声が漏れてきた。



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