第一章-8
不良少女Bはあえぎ声をあげる。
「アッ、ヤッ、まっ、まって、アッ、アッ、アッ、ダッ、
ダメ、アッ・・・・・・」
レイはまず生意気な口をしゃべった不良少女Bをゆっくり、
たっぷりと時間をかけて遊んでやろうと思った。
目は狂喜の色をしていた。
レイは少女Aに言う。
「あのさー、君はとりあえずちょっとそこら辺で休んでて
くれない、俺さ、生意気な事をほざくこの子をまず頂くこ
とにしたからさ・・・・・・」
と言ってレイは少女Bの大量に濡れてきたパンティを手では
やく擦りながら言った。
不良少女Aは、近くに座って休みながら待った。
レイが少女Bを犯しているのを見ていると、彼女のパンティ
もすごく濡れてきた。
彼女は興奮しながらはやくレイに抱かれたい気持ちでいっ
ぱいになった。
そして自分の大きな胸を手でゆっくりと揉み始める。
熱く、気持ちのいい快楽が彼女を襲った。