投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

二人の出会いは輝く記憶
【学園物 官能小説】

二人の出会いは輝く記憶の最初へ 二人の出会いは輝く記憶 6 二人の出会いは輝く記憶 8 二人の出会いは輝く記憶の最後へ

第一章-7

レイは不良少女Aに言う。

「あー、タバコねー、俺が吸ってんのはマルボロのアイ

ス・ブラストだよ、試しに吸って見るかい」と言うと、彼

は一服吸ってから、不良少女Aにタバコを渡す。

不良少女Aは嬉しくなってドキ・ドキしながら言う。

「えっ、本当、良いの、じゃあ吸わせて・・・・」

不良少女Aはレイが先程まで吸っていたタバコを間接キスし

て吸っていると思うとなにかと区別な気持ちになった。

すごくレイの吸ったタバコが美味しく感じた。

そのAの笑顔を見た不良少女Bは、羨ましそうに見つめた。

レイがその刹那そうな顔を見ていると、やけにカワイイな

と思った。

レイは不良少女Bを犯したくてたまらない気持ちになった。

レイは不良少女Bに言う。

「あんたさ、何てかおしてんだよ、だけどその顔もスゲエ

カワイイな、ところでさ、俺あんたを抱きたい、やならど

うなるかわかるよね」

と言った。

不良少女Bはレイの股間を思わず見た。

するともう下半身のところが大きくなっていた。

不良少女Bは言う。

「やっ、やらせてあげたら暴力は振るわないよね、あっ、

あと、やっ、優しくして・・・・・・」

とレイに言った。

レイは不良少女たちに言う。

「あー、俺さ、あんたら二人がやらせてくれんなら暴力は

振るわない、絶対にね、約束する・・・・・・」

と自信満々に言った。

不良少女Aは言う。

「わっ、わかつたよ、やらせればいいんだろう、そのかわ

り、約束は絶対にまもってよね」

と言って二人の不良少女たちは、完全にレイに服従するこ

とを告げた。

レイは興奮しながら二人の不良少女たちに言う。

「じあさ、二人ともスカートめくって、パンティ見せな」

と命令する。

二人とも顔を赤くして、羞恥心を感じなからスカートをめ

くって、レイに見せる。

レイは白いパンティを見ながら、彼女たちが羞恥心一杯に

なるまで待った。

すぐに不良少女Bが言う。

「やっやだ、恥ずかしいよ、ね、いつまてみてんの

さ、あっ、あんた、変態だよ・・・・・・」

と訴える。二人の不良少女たちはあまりの恥ずかしさに

興奮していた。

レイは不良少女Bに言う。

「あー、まあね、俺、変態だからさ・・・・・・」

と言って、不良少女Bのパンティを手でさわった。


二人の出会いは輝く記憶の最初へ 二人の出会いは輝く記憶 6 二人の出会いは輝く記憶 8 二人の出会いは輝く記憶の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前