先生が-1
タクミ君、なんか
怖い、 、 。
「分かったよ、、。
えーと、先生が ? 、、 、、、」
目を閉じて、想像する。
夢に出てきたばかりだから、すぐに先生の顔が浮かぶ。
『常盤さん、私、男の人より女の人が好きなの、、。
私と、つきあって ? 』
、 、 、 、 、 、 、
一瞬だけ、ニヤっとした。
それを誤魔化す為に眉間にぐっとシワを寄せる。
「、、、、、、ことわ
「 嘘 ! 」
るよ。 、、え ?
嘘じゃないよー! 断るよ。」
「今! 超、ニヤっとしたじゃん!
やらしー!」
「それは、、
想像の世界なだけの話で、、
リアルに言われたら断るよ。
、、、、うん、、断る。」
「はー、、、。ちづちゃん、、、」
「 ? 」
「変! 絶対 変 !」
「、、、ん、、うん、、、。」
「 え 。認めちゃうんだ 、 。」
「だって、、、。
タクミ君から、そう見えるなら、、。
自分では、
よく分からないけど、、、。」
「もし、俺と別れたら、女に走る可能性もあるって事ね、、はー、、」
「 ぇ?
、、、、、、、
タクミ君、別れたいの? 」
「、、、、。」
「、、、、 ぁ 。
、 、 、、、
やっぱ、気持ち 悪いから?」
「、、、。」
「、、、ぁー、、でも、、うん
変、だもんね、、、ぅん、、」
「、、、。」
「、、、っ、、
なんて言うか、、、、、
っ、、あの、、、
無理は しないでね ? 」
「、、、ちょっと。
その医者と同じ事言わないでよ。」
「 あ、、
ごめん、、、。」
「別れたいなんて、言ってないし、思ってない。
ただ、、、、」
「 ? 」
「、、、、。」
タクミはため息をつき、少し苛立っている様子だ。
ちづるはタクミの気持ちを読み取ろうとするが、よく分からずにいる。
「 ? 」
「、、、ちづちゃんの事、好きだよ。
ね、、キスしよ ?」
「、、? ん、うん、、」
タクミはちづるにキスをした。
そのままちづるに覆い被さる。
ソファーの上で二人は横になる。
「んん、、ん、ん、、」
キスを離してタクミは、またため息をついた。
「はー、、、
やっぱ、リード、欲しーー、、」
「 ? 」
「、、 、なんでもない 。
今日は? 綿棒使う ?」
ちづるはタクミの目を見て小さく頷く。
「今日もー?
ちづちゃん、本当、、変態、、。」
「、っ、、」
タクミはもう1度キスをする。
キスを離し、ちづるの耳元で囁く。
「本当、人に、言っちゃ駄目だよ?
、、綿棒も、、っ、はぁ、、
いつでも、俺、
してあげるから。 ね ?」
「ん、、うん、、」
「女の医者にも だよ ?」
「、っ、、分かってるよ、、」
「、、、本当かな、、」
「本当だってば、、!」
タクミはちづるの洋服を脱がせた。
パンツも脱がせて、水色のブラジャーだけの姿にした。
舌を入れてしばらくディープキスをする。
「ん、んん、、ん、」
しばらくすると、タクミはソファーの下のじゅうたんにきた。
綿棒を取る。
戻ってきて、じゅうたんに膝で立ち、ちづるに言う。
「大好きなー、綿棒タイム。
脚、開いて。」
タクミはちづるの膝を持ち、ぐっと開く。
ちづるのアソコの近くに顔を近づける。
「タクミくんっ! 顔、、近い、、」
「っはー、はぁ、綿棒、してほしいんでしょ?、はぁっ、っ、はー、、、」
タクミは、太ももの内側を手のひらで撫でる。
もう片方の手で、綿棒で愛撫をする。
「ぁ、あ、、あ、、っ、、」
「ここのー、、っ、はー、、はぁっ、
尿道のとこをー、、、ゆーっくり、、っはぁ、、っ、はー、、」
「ぁ ぁ 」
「ここ ね ?
かわいい、、
っはー、、はぁっ、、、はー、、」
ピチャ ピチャ と音がする。
しばらく、タクミは丁寧に、ゆっくりと、愛撫を続けた。
「あっ、ぁ ぁ 」
「、、っはー、、はぁ、、
ねえ、、ちづちゃん、
ク○ニ、させてよ、、」
「!? や、やだっ!!」
「はー、、はぁ、、でも、なんか、
して欲しそーだよ?
ヒクヒク、、してる、、」
「ゃ、やだ! しないで、!!
それだけは、、しないで!」
「っ、はー、、はぁっ、分かった、
じゃあ、ここなら、、いいでしょ?」
タクミはちづるの脚の付け根を舐める。
「あ!ぁ、ぁ、あ、、」
付け根を舐めながら、太ももを撫でて、綿棒での愛撫もしている。
ピチャ ピチャ と、アソコから、音がする。
ちづるは思わず、両手で口を押さえた。
「ちづちゃん、? 声、、
出していいのに、、
ちづちゃんのここ、、
おいし、はぁっ、、慣れたら、、
アソコも、、はー、、、
舐めさせて、? 」
「ゃ、、! やだ、!
慣れ ないっ、、! ぁ あ、」
「慣れるよー、、はぁ、」
汁は、お尻をつたい、ソファーに染みをつくる。
タクミはしばらくそれを続けた。