先生が-2
しばらく続けた後にタクミが言う。
「っはぁっ、、ちづちゃんてー、、
アソコの汁も、多いよね、、
いつも、っはー、、すぐ、、
汚しちゃって、、はぁっ、、淫乱、、」
「ゃ、、や、!」
タクミは舐めるのを止めた。
綿棒をソファーに置く。
右手の人差し指と中指を、ちづるのアソコへ入れると、凄いスピードで手マンを始める。 左手で、ちづるの太ももを撫でている。
「ゃ、ぁ あ あ、、あ、!」
口を押さえていても、大きい声が手からもれる。
「ちづちゃん、?
っ、はぁっ、気持ち い ?
あ、これ、、使いたい ?
っ、はー、、はぁっ、 」
タクミはちづるに綿棒を渡す。
「ぁ、 あ、あ、」
ちづるは綿棒を受けとると、クリを弄り始めた。
「は、あ、あ!ぁあっ、、あ、」
タクミは手マンでGスポットを刺激する。
しばらくそれを続けた。
「ゃ、、あ、イッちゃ、、ぅ、、!、」
「っ、はー、、はぁ、、いいよ?
ふ、、今日は、おしっこ、かな、、潮、かなー、、、」
「ゃ、、!ぁ、ぁ ぁ 」
ちづるのアソコから、液体が飛び散った。
「、、ぁ ぁ 、、、、、」
「、はぁっ、、、潮、でしたー、、
やっぱり、、、
大人に、なったのかなー?
っはー、、
エッチ、 しよ ?」
「ん、!、ん、」
ちづるの痙攣が治まらないまま、
タクミはコンドームをつけて、ソファーに乗り、SEX を始める。
タクミは言う。
「っ、ぁー、、、中、、
、すげ、、っ、、、」
「ん、、ん、ん、、」
「、っはぁ、、
あ、バック、、しよっか、
した事、あるよね、、?」
「、、、。」
ちづるの目が泳ぐ。
「 え 、ないの? 1度も ?」
「、、うん、、」
「、、、。」
どんな男と、付き合ってきたんだ 。
性欲強いのに ちづちゃん、、。
「じゃー、、しよう ?
はぁ、、
入れたままー、、くるっと、、
あっち、、むいて、、」
「、? 、 、 ぁ、」
ちづるは、DVD で観たことを必死に思い出す。
タクミの誘導に従い、バックの体勢になった。
「そー、、、あ、いい眺めー、、
動く ね ? 」
タクミは腰をゆっくりと振り始める。
「ぁ、っ、、ぁ、あ、、」
腰を、少しづつ早める。
なに、 ? これ、 ? ?
全然 違う 、 、 !
気持ち い 、、 、
気持ち い、!
しばらく続けると、四つんばだったちづるは、あまりの気持ちよさに腕の力がカクンと抜けた。
どうにか、お尻だけつき出している体勢になる。
タクミは腰の動きを早める。
パンパンと、音がなる。
腰を振りながら、ちづるの背中に覆い被さり耳元で、囁く。
「ちづちゃん、 気持ちい の?」
「んっ、ん、ぁ ぁ、気持ち い、、」
「コレも、、またハマっちゃうかも ね、、
っはー、、はぁ、、そしたら、、
すぐ、呼んでよ ? 、っはぁ、、」
ちづるは力が入らず、顔を横に向けてほっぺがソファーにくっついた状態になる。
「ぁあっ、、あっ、あ、、ぁ 」
タクミはちづるの顔を覗きこむ。
「っはー、、はぁ、、ぁ、
ちづちゃん、、?
、、ぁ 。
よだれ、、
ソファーについちゃってるよ ?
ふ、、ばっちーい、、、」
「 ぁ ぁ、、」
ちづるは、意識が飛びそうになっていた。タクミの言うことは理解出来ているが、何も反応が出来ない。
「、っ、はー、、う そー、、
かわい、、」
タクミはちづるのほっぺにキスをした。
「 ぁ ぁ、、っ、!、」
また、タクミはちづるの耳元で話す。
「はぁ、っ、、イキ、そ、、、っ、
ちづ、ちゃん、、?
変な、事でも、、っはぁ、俺に、
言って ?
っ、はー、、なんでも、
してあげる、、から、、ね ? 」
タクミはそう言うと、ちづるの耳の穴に舌を入れた。
耳の穴の中を、ヌルヌルと舐める。
「 ぁ ぁ 、、 」
その瞬間、じわりとアソコが熱くなった。
しばらくすると、アソコがきゅうっと閉まった。
「っ、あー、!、イく、っ、!ぅ、!っ、!っ、っ、はぁっ、、、っ、はー、、、はー、、、、。」
タクミはイッた。