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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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先生が-2

しばらく続けた後にタクミが言う。

「っはぁっ、、ちづちゃんてー、、
アソコの汁も、多いよね、、
いつも、っはー、、すぐ、、
汚しちゃって、、はぁっ、、淫乱、、」

「ゃ、、や、!」

タクミは舐めるのを止めた。
綿棒をソファーに置く。
右手の人差し指と中指を、ちづるのアソコへ入れると、凄いスピードで手マンを始める。 左手で、ちづるの太ももを撫でている。

「ゃ、ぁ あ あ、、あ、!」

口を押さえていても、大きい声が手からもれる。

「ちづちゃん、?
っ、はぁっ、気持ち い ?
あ、これ、、使いたい ?
っ、はー、、はぁっ、 」

タクミはちづるに綿棒を渡す。

「ぁ、 あ、あ、」

ちづるは綿棒を受けとると、クリを弄り始めた。

「は、あ、あ!ぁあっ、、あ、」

タクミは手マンでGスポットを刺激する。
しばらくそれを続けた。

「ゃ、、あ、イッちゃ、、ぅ、、!、」

「っ、はー、、はぁ、、いいよ?
ふ、、今日は、おしっこ、かな、、潮、かなー、、、」

「ゃ、、!ぁ、ぁ ぁ   」

ちづるのアソコから、液体が飛び散った。

「、、ぁ ぁ  、、、、、」

「、はぁっ、、、潮、でしたー、、
やっぱり、、、
大人に、なったのかなー?
っはー、、
エッチ、 しよ ?」

「ん、!、ん、」

ちづるの痙攣が治まらないまま、
タクミはコンドームをつけて、ソファーに乗り、SEX を始める。
タクミは言う。

「っ、ぁー、、、中、、
、すげ、、っ、、、」

「ん、、ん、ん、、」

「、っはぁ、、
あ、バック、、しよっか、
した事、あるよね、、?」

「、、、。」

ちづるの目が泳ぐ。

「 え 、ないの? 1度も ?」

「、、うん、、」

「、、、。」

 どんな男と、付き合ってきたんだ 。
 
 性欲強いのに ちづちゃん、、。

「じゃー、、しよう ? 
はぁ、、
入れたままー、、くるっと、、
あっち、、むいて、、」

「、? 、 、 ぁ、」

ちづるは、DVD で観たことを必死に思い出す。
タクミの誘導に従い、バックの体勢になった。

「そー、、、あ、いい眺めー、、
動く ね ? 」

タクミは腰をゆっくりと振り始める。

「ぁ、っ、、ぁ、あ、、」

腰を、少しづつ早める。

 なに、 ? これ、 ? ? 

    全然 違う 、 、 !
  
気持ち い 、、 、

        気持ち い、!

しばらく続けると、四つんばだったちづるは、あまりの気持ちよさに腕の力がカクンと抜けた。
どうにか、お尻だけつき出している体勢になる。

タクミは腰の動きを早める。
パンパンと、音がなる。
腰を振りながら、ちづるの背中に覆い被さり耳元で、囁く。

「ちづちゃん、 気持ちい の?」

「んっ、ん、ぁ ぁ、気持ち い、、」

「コレも、、またハマっちゃうかも ね、、
っはー、、はぁ、、そしたら、、
すぐ、呼んでよ ? 、っはぁ、、」

ちづるは力が入らず、顔を横に向けてほっぺがソファーにくっついた状態になる。

「ぁあっ、、あっ、あ、、ぁ 」

タクミはちづるの顔を覗きこむ。

「っはー、、はぁ、、ぁ、
ちづちゃん、、?
 
   、、ぁ 。
 
       よだれ、、

ソファーについちゃってるよ ?
  ふ、、ばっちーい、、、」

「 ぁ ぁ、、」

ちづるは、意識が飛びそうになっていた。タクミの言うことは理解出来ているが、何も反応が出来ない。

「、っ、はー、、う そー、、

   かわい、、」

タクミはちづるのほっぺにキスをした。

「 ぁ ぁ、、っ、!、」

また、タクミはちづるの耳元で話す。

「はぁ、っ、、イキ、そ、、、っ、
ちづ、ちゃん、、? 
変な、事でも、、っはぁ、俺に、
言って ? 
 
っ、はー、、なんでも、
してあげる、、から、、ね ? 」

タクミはそう言うと、ちづるの耳の穴に舌を入れた。

 耳の穴の中を、ヌルヌルと舐める。

  「 ぁ ぁ 、、  」

その瞬間、じわりとアソコが熱くなった。
しばらくすると、アソコがきゅうっと閉まった。

「っ、あー、!、イく、っ、!ぅ、!っ、!っ、っ、はぁっ、、、っ、はー、、、はー、、、、。」

タクミはイッた。


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