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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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おかず-1

タクミは言う。

「ぁ、、そろそろエッチ、しよっか、、」

「ん、うん、、」

コンドームを取り出し、着ける。
タクミは綿棒を持ち、ちづるに言う。

「あー、、、これ、使いたい?」

「、、、うん、、」

SEX を始める。
ちづるはまた、行為をしながら綿棒でクリを弄る。

「、、、っ、はー、はぁっ、」

「、っ、はー、、、 、、」

、、盗ったタオルで何、したんだろ。

 匂いを嗅ぎなから、オナニー?

、 、 、 、  、 

  、 、 、 なんか、 、

  やばい 、 、

    普通じゃ ない って、  、 

タクミの腰のスピードがどんどんあがる。

「ぁっ、! ぁあっ、あ、」


15分ほど、激しい動きのSEX が続いた。
ちづるの喘ぎ声が響く。

 タクミが言う。

「ちづ ちゃん、、?、、
っはー、、はぁっ、、レズっ気も、、あったんだね、、」

「ちがっ、、ん、ん、、ない よ、」

「、、それ、あるよ、、っはー、、
タオル、匂いかいだり、?
したんでしょ、、?」

ちづるの目が泳ぐ。

「匂い、かいで、、オナニーしちゃった?はぁっ、」

「して ない!、ぁ、あ、その頃、やり方分からなかった、、もん、、んっ、ぁ あ」

パンパンと音がなる。

「はぁっ、、っ、はー、でも、、
また、どっかにクリ、、押しつけながら匂い、、
かいだんじゃない、?はぁっ、、」

「っ、!!、、ん、ん」

「あー、当たり か、、はぁっ、っはー、、、 ど 変態、、」

「、!、ぅ、ぁ あ!あ、イキ、そ、、」

「イく の? ど 変態な、はぁっ、ちづちゃん、、」

「や、! ぃ、イく、、!!!」

ちづるはビクビクと、腰が痙攣する。

「ぁ ぁ、 、、」

「俺はー、、
はぁっ、も、ちょっと、、
はー、つきあって、ね? 
はぁっ、、ど 変態 だから、、
大丈夫っしょ?
はぁっ、、はー、、」

パンパンと、ちづるをつく。

「や、、も、、だめ、、っ、ぁ!ぁ、、
壊れ ちゃう、、」

タクミもイキそうになる。

「レズっ気、あって、はぁっ、、
オナニーするし、、
漏らすし、、っ、はー、、、
っはー、っ、ぁー、イキそ、、、」

タクミは自分がイキそうな瞬間にちづるを見る。
目が遠くにイッていた。
ちづるの耳元で囁く。

「 ど 変態 っ、、だから、ね ?
自覚 して ?、、、ぅ、ぁっ!、、っはー、、はー、、、、」

ちづるの中でビクビクっとタクミのモノが動いた。


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