おかず-1
タクミは言う。
「ぁ、、そろそろエッチ、しよっか、、」
「ん、うん、、」
コンドームを取り出し、着ける。
タクミは綿棒を持ち、ちづるに言う。
「あー、、、これ、使いたい?」
「、、、うん、、」
SEX を始める。
ちづるはまた、行為をしながら綿棒でクリを弄る。
「、、、っ、はー、はぁっ、」
「、っ、はー、、、 、、」
、、盗ったタオルで何、したんだろ。
匂いを嗅ぎなから、オナニー?
、 、 、 、 、
、 、 、 なんか、 、
やばい 、 、
普通じゃ ない って、 、
タクミの腰のスピードがどんどんあがる。
「ぁっ、! ぁあっ、あ、」
15分ほど、激しい動きのSEX が続いた。
ちづるの喘ぎ声が響く。
タクミが言う。
「ちづ ちゃん、、?、、
っはー、、はぁっ、、レズっ気も、、あったんだね、、」
「ちがっ、、ん、ん、、ない よ、」
「、、それ、あるよ、、っはー、、
タオル、匂いかいだり、?
したんでしょ、、?」
ちづるの目が泳ぐ。
「匂い、かいで、、オナニーしちゃった?はぁっ、」
「して ない!、ぁ、あ、その頃、やり方分からなかった、、もん、、んっ、ぁ あ」
パンパンと音がなる。
「はぁっ、、っ、はー、でも、、
また、どっかにクリ、、押しつけながら匂い、、
かいだんじゃない、?はぁっ、、」
「っ、!!、、ん、ん」
「あー、当たり か、、はぁっ、っはー、、、 ど 変態、、」
「、!、ぅ、ぁ あ!あ、イキ、そ、、」
「イく の? ど 変態な、はぁっ、ちづちゃん、、」
「や、! ぃ、イく、、!!!」
ちづるはビクビクと、腰が痙攣する。
「ぁ ぁ、 、、」
「俺はー、、
はぁっ、も、ちょっと、、
はー、つきあって、ね?
はぁっ、、ど 変態 だから、、
大丈夫っしょ?
はぁっ、、はー、、」
パンパンと、ちづるをつく。
「や、、も、、だめ、、っ、ぁ!ぁ、、
壊れ ちゃう、、」
タクミもイキそうになる。
「レズっ気、あって、はぁっ、、
オナニーするし、、
漏らすし、、っ、はー、、、
っはー、っ、ぁー、イキそ、、、」
タクミは自分がイキそうな瞬間にちづるを見る。
目が遠くにイッていた。
ちづるの耳元で囁く。
「 ど 変態 っ、、だから、ね ?
自覚 して ?、、、ぅ、ぁっ!、、っはー、、はー、、、、」
ちづるの中でビクビクっとタクミのモノが動いた。